投資の評価をする場合はいくつかの評価の仕方があると思います。特にファンドを選ぶ場合にに以下の分析方法が活用できると思います。

------------

・定量分析の様に
 量的データ、数値データを基に行う分析手法

・定性分析の様に
 
定性的な数値化できない質的データを基に行う分析手法

------------

上記の定量分析で携帯電話会社を分析して見ましょう。
内定量分析だけで判断するなら、①月額料金の安さ、②端末料金の安さ、③速度の安定度、④パック料金等のサービスで選ぶ事が出来ます。これが定量分析。

 

同じく定性分析で携帯電話会社を分析するという事は数値化できない受付の対応力、サポート体制、担当者の知識、担当者の対応経験年数、社内システムの理解度と実績など、の評価になります。これが定性分析。

------------

私は上記の分析では定量分析は勿論ですが、ある程度絞り切ったところで定性分析で判断する事が多いですが・・・・
 

▲ここからが本題

ファンドを選ぶ場合は特に定性分析を重視する事をお勧めします。

ファンド(投資家)を判断(分析)する場合運用責任者の経験と実績、特に危機的な状況(リーマンショック、Chinaショック等)でどの様な判断をしたのかも重要な判断材料になります。
リサーチ体制も重要です。アナリストの人数と経験年数も確認する事をお勧めします。

アナリストや、投資家であるのに経済に関する情報で根拠のない陰謀論を唱えている様な人はいないと思いますが、正しい分析と実績を確認して、更にサポートが出来ているかどうかが選択の需要項目であると思っています。