安倍政権の一番の功績は通名の厳格化とマイナンバー制度であると思っています。
ます通名については、これまでの通名制度は日本人が名前を改名する場合家庭裁判所の決定が必要だが在日に通名は申告だけで変更する事が出来で、
例)実際、11月1日、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は何度も通名を変えて約160個もの端末を転売した韓国籍の男性を、組織犯罪処罰法違反および詐欺容疑で逮捕した。
私は在日外国人が通名という日本人名を使っているのを今まで許してきたのは異常と思っています。
そこで安倍政権では通名制度を見直し原則として変更を許さないものとしました。
通名を隠れみのにして外国人が政治献金することも防止できるし、日本の安全保障にも影響しうる可能性があるとしている。
本名を堂々と名乗らず、通名と言う偽名を名乗り、日本人を騙そうとする悪質な手口であると考えています。
そこでマイナンバーカードの登場です!
マイナンバーガードは国籍に関係なく日本に住民票のある全ての住民に割り振られた番号で一元管理する事が出来る利点があります。
例えばこれまでは年金番号と住基カード番号が違っているなどが今後のは一本化されて管理されることになり、利便性の向上、行政の業務の効率化、不正の防止となり犯罪抑止にもつながります。
マイナンバーカードで一元管理されると不正をするものがどれ程窮屈であるかは蓮舫議員が反対しているのがその証拠です。
特にあってはならない背乗りや別人に成りすましたりする事を防ぐ事など本人の同一性を確立する為にも必要不可欠であると思う。
現在のマイナンバー普及率は15%」でありますが給付金など今後もマイナンバーの活用を含む制度で普及率を上げて頂きたいと思っています。