精神と肉体をタフにする ♡

こんにちは。エリカです。

ニューヨーク　月曜日　１４℃　くもり

公園の芝生広場のゲートがあきました。

芝生を保護するために、制限がかけられていて

あいていたら自由に入ってＯＫです。

ピクニックが気持ちよさそう。

１冊目の本「強く美しく生きる方法」の中に

「自然の中で太陽の光をあびる」 (P156)があります。

（一部抜粋）===

芝生の上にビーチタオルを広げて大地にゴロンと横になりながら

目の前にどこまでも広がる青い空を眺め、目を閉じて太陽のめぐみを肌で感じ

風や虫の鳴き声に耳を澄まし、青々と茂った木々の香りを感じる時間。

２４時間眠らない大都会で猛烈に働く人々が大切にしているのは、こんな風に自然と調和する時間です。

大自然の中で、どこまでも広がる空を眺めていると

自分がいかにちっぽけな人間で、ちっぽけなこおに惑わされているのか、ときにハッと気づくものです。

無限に広がる世界を感じる瞬間とでもいうのでしょうか。

人は知らず知らずのうちに、目先のことだけにとらわれ、視野が狭くなってしまうものです。

もっと広い視野で、全体をとらえることができれば、何事にも大きな心で対応できる氷魚に変わっていけます。

そんな大切な気づきを与えてくれるのが、自然の恵みそのものなのです。

==== ここまで ====

自然の中で太陽を浴びる時間

自然と調和する時間って、大切ですよね。

私は、朝や夕方に家を飛び出し、太陽の日差しを浴びながら走ったり

自然が豊かな場所のベンチに座って、心と対話する時間を大切にしています。

自然と調和することで、精神も肉体もタフになるんですよね！！

週末お天気が良かったら、私もピクニックしよう。

コロナの外出禁止令が今週の金曜日１５日までなので、もしかしたら週末の公園は、一気に人が押し寄せるかも。。

そして再び、公園閉鎖といったことにもなるかもです。

みんな考えることは同じですから、ここはスマートに様子を見ながらが１番ですね。

このまま感染せずに乗り切って、元気に日本に帰らなくっちゃです♪

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