こんにちは。エリカです。
2014年12月に発売された
大和書房の「ニューヨークの女性シリーズ」の2冊目が文庫本になりました!
本日書店搬入
明日(2月8日)発売です。
約4年前に2冊目の本として書いた「自分を信じて輝く方法」の発売日は12月12日
なんと、私がニューヨークに舞い降りた「人生の記念日」でした。
あの日、まさかこんな未来につながっているとは予想すらせず
目の前のことをコツコツ積み上げていると、点と点がつながり
いつしか自分の予想や描いた世界を遥かに超える地点へたどり着くのだと実感します。
自分で自分を育てていると、自分の世界がグーンと広がっていくのですよね!
単行本の帯の言葉は「私の幸せは、私が決める」でした。
1冊目とつなげると
私は私。
私の幸せは、私が決める。
この2冊はシリーズになっています。
「自分を信じて輝く方法」を読み終えたとき
周囲との無意味な比較などせず、自分らしさを大切にしてみよう。
自分を信じてみよう。
自分をもっと評価してみよう。
自分らしく、輝きながら生きていこう!
そう自分に約束しながら、瞳が更にキラキラ輝くと思います。
「自分を信じる」とは、どういうこと?
こちらの記事もどうぞ。
↓
■心の灯をボンボン燃やす
https://ameblo.jp/ericainstyle/entry-11962948413.html
約4年半前に書いた本ですが、時代が変わってもポイントは変わらないこと
人生や幸せに求めることは、永遠に変わらない=何歳になっても変わらないことを実感します。
内容は(書いた本人でさえ)どれもこれも読みたいものばかりで
目次を読んだだけで気分が上がるから不思議です。^^
目次の一部を抜粋してご紹介しようと思うのですが、選べないので全部書いちゃいますね。
1章 ニューヨークの女性は「幸せになる!」と自分で決める
■ 幸せは、ドアをノックして入ってこない
■ 素晴らしい1週間にしたいなら、日曜日の午前中にこだわる
■ 近道を探すよりも、「今すべきこと」に尽力する
■ 「日常の幸せ」から世界平和を感じ取る
■ ”自分の”夢に集中する強さを持つ
■ プレゼントは「気持ち」を受け取る
■ 自分の幸せは自分でつくる
■ 美しい人は「ありがとう」を忘れない
2章 何度でも、新しい自分に生まれ変わる
■ 先入観を捨てる
■ バースデーケーキには1本のキャンドルを立てる
■ スケジュール帳を真っ白にする日をつくる
■「負けたくない人」よりも「越えたい人」を持つ
■ 時には360度で見渡してみる
■ 旅先から自分宛てにメッセージを送る
■ 一人で行く美術館で感性を磨く
■ 夢を語れる女になる
3章 ニューヨークの女性は「自分を美しく見せる」コツを知っている
■ 美しい装いは「引き算の美学」から生まれる
■ 生涯現役、女であることを楽しみ尽くす
■ 目じりのシワはハッピーライン
■「目には見えない美しさ」を秘めた人になる
■ お洋服にアドレスとニックネームをつける
■ 大切な人には手書きカードで想いを贈る
■「Heart of Gold」で生きる
4章 「どんなことにもへこたれない」のが世界基準の美しさ
■ 嫉妬される女はだれよりも魅力的
■ 知的レベルの高い信頼できる男友達を持つ
■ つらいときこそ投げ出さない
■ 幸せになるために「今を大切に生きる」
■ 媚びた女にならない
■「似たり寄ったり」に酔いしれない
■ 人生に不可能はない
■ 凹まない、出る杭になる
5章 ニューヨークの女性は人生をとことん楽しみ尽くす
■ 人生を楽しむ秘訣はとてもシンプル
■ 恋に破れたときが、女として成長できる絶好のとき
■ 孤独を楽しむ
■ がんばる自分に最高級のご褒美を贈る
■ 品格を感じさせる美しい言葉を使う
■ 女をときめかす工夫を惜しまない
6章 何があっても「自分をまるごと信じて」生きる
■ グラマラスに生きる
■ 目指すはコスモポリタン
■ 隣の芝生は見ない
■ 小さな思いやりと優しさを大切にする
■ 夢を現実にする永遠不変の法則
■ すべての試練は幸せに続いている
■ 自分をまるごと信じて生きる
「これ読みたい!」が見つかったでしょうか?
ぜひ本屋さんをのぞいてみてくださいね。
いつも応援ありがとうございます。
文庫本もどうぞよろしくお願いします。
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文庫 ニューヨークの女性の自分を信じて輝く方法 (だいわ文庫 D 365-2)
734円
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Have a wonderful day!