海外「女ひとり旅」は安全第一 ♡

こんにちは。エリカです。

ニューヨーク　火曜日　５℃　曇りのち小雨

明日は雪予報、気温もグッと下がるそうです。

風邪をひかないように、気合を入れて２月を迎えたいと思います！

さて、２月の次は３月

卒業旅行や４月から始まる新生活を前にニューヨーク旅行を計画中の方もたくさんいらっしゃると思います。

ニューヨークは女一人旅が似合う街、思いっきり楽しめる街ですが

常に自分の安全を考えることは非常に重要です。

たとえば今流行りのＡｉｒｂｎｂ

ニューヨークにもたくさんの素敵なお部屋の貸し出しがありますが

女一人旅の利用はくれぐれも注意してくださいね。

必ず合鍵を持っている人が存在します。

また、部屋のどこに何があるのか分からない、隠しカメラだってあるかもしれません。

素敵なお部屋なら尚更のこと、カメラに加えて録音だってされているかもしれません。

また、隣の部屋（住人）に誰がいるのか分かりません。

何かあってもホテルのように飛んできて助けてくれる人はいません。

自分は警察（９１１）に英語で電話できるだろうか？？

これを考えておくことも大切ですね。

表には出なくても、事故や事件はたくさん起きています。

Uberも同じです。

運転手は知らない人。

知らない土地で、知らない運転手の車に乗るって怖いことです。

Uberは車と人をつなぐ会社であり、リムジン会社ではありません。

運転手や車とは何の関係もない中間の立場でしかありません。

一方イエローキャブはタクシー会社です。

ドライバーと何かあったり、乗車中に事故が起きた場合はタクシー会社が必ず間に入ってくれます。

私はUberを使いませんし、私の周囲に女子ひとりでUber使う人はいません。

AirbnbもUberも、今流行りのシェアリングエコノミーです。

しかし、シェアリングエコノミーはにはリスクのシェアもついてくるといった隠語があります。

それだけトラブル、事故、事件が多いのです。

友人、グループ、家族旅行では、また違ってくると思いますが

海外「女ひとり旅」ではリスクを避けて「安全第一」で計画されるのが１番です。

今日の記事で私が伝えたいことは

・流行っているから

・みんながしているから

・カッコいいから

・面白そうだから etc.

といったことだけで決めず

あらゆる側面から「安全重視」で検討してみることのすすめです。

旅は不安なしに楽しみたいですよね！！

まだお読みでない方は、こちらの記事もぜひどうぞ。
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◆海外旅行、性犯罪から身を守るために

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