テーさんのスミレカフェー -72ページ目

テーさんのスミレカフェー

面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

日曜日。


母と久々に京橋の町をぶらぶらしてきました。


今日だけはセシウム覚悟で外食三昧です。


母はバーゲンで洋服を、僕は駅前でビッグイシューを購入。


女性の買い物に付き合うのも楽しいもんです。


少女趣味とヒョウ柄の折衷みたいな変な服買ってましたが。


夢みたいにいい一日でした。



さて。


帰ってきたら早速色々起きてますね。


地震とか水漏れとかアメリカの200人逮捕とか。


一時も、じっとしてない世界です。











長崎で1ヵ月後高数値 広島のシンポジウムで報告

http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20120126102721779_ja



事故の一ヵ月後、長崎大の教授が吸引機のフィルターに付着したセシウムを調査した所

11300ベクレル/kg

検出されていたそうです。


今さらですが、日本全域が一定量汚染されてるってことです。


掃除機・エアコン・車のエアフィルターは特に集積しやすいので、取り替えるなりした方が良さそうです。



まあ、この1万ベクレル超という数字を「大した事ない」と思うかどうかですね。


僕はバンダジェフスキー教授の「子供の心疾患は10ベクレルから」の立場に同意です。


世界で唯一の解剖例ですもん。


とにかく飛び散ったセシウムを回収せんことには、ぐるぐる循環し続けて被曝するだけなんですよね。


それとも何もせずに消えるのを待ちますか。


30年で半分。でもプルトニウムもウランも放出データ出してたじゃないですか。


永遠。


なんか無性に子供に還りたくなってきます。

何も知らなくて良かった頃に還って、母親にただ甘えていたい。



まあドーラ一家みたいな光景しか浮かばんので却下ですが。




★1/29追加


今回検出のセシウムは134のみでしたね。

基本的なとこ見落としてました。


137を含めれば2万超えするかと思われます。


気付かなきゃ良かったわ。





三菱電機、ミサイルなど製造で水増し請求

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120127-OYT1T00957.htm


昨年末のJAXA法改訂により、宇宙開発の軍事利用が解禁された途端これですよ。


ちなみに同じ流れとして

・武器輸出三原則の緩和

・インフル特措法

・秘密保全法案

・緊急事態要綱(これは自民党)


どれも国民の権利制限が前提で、経済界の要望も多分に入った法案です。

武器輸出は年末に通っちゃいましたね。


今回の件も、企業エゴ剥き出しの典型と感じました。


悪党同士の信頼関係なんて所詮こんなもんです。


今週のチャンピオンでも、負けた暗黒聖闘士がボスに処刑されてましたっけね。

非常に気になる資料を見つけました。


震度6または震度6弱以上を観測した地震の表(1926年~2009年)

http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/gaikyo/monthly200912/2009Iover6_eq.pdf


これはWikiの「地震の年表」の項の、一番下からのリンクです。

Wikipedeia「地震の年表」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8


全7ページのPDFなんですが。

まずこの部分


テーさんのスミレカフェー
原発が持ち込まれた50年代から、90年代までの震度6以上の地震は

72年の八丈島東方沖地震と82年の浦賀沖地震の2回。


90年代は通して6回。もちろんあの阪神大震災が入ってます。


そして2000年代。

残り6ページ全部そうです。


同じリンクからマグニチュードから見た気象庁のデータもありましたので、そっちとも比べてみましたが。

素人目で見た限り、震度6以上はこのデータで大体合ってるようです。


感覚では感じてても、データで示されるときついです。

しかもこれ2009年までだから、今回の震災は入ってないデータですよ。


原発が今まで無事に済んでたのは

ただ運が良かっただけ

という事を改めて思います。


地震は確かに活動期に入っているようです。




日本の報道の自由度、22位に後退

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120126/erp12012600250002-n1.htm


「国境なき記者団」が発表した報道の自由度ランキング。


世界179ヶ国中、日本は前年の11位から大きく後退した22位。


ずいぶん優しい審査です。


100位くらいでも僕ら納得できそうですが。


まあ世界の眼はしっかり見てるぞという事ですね。



3・11以降みんなが知った、日本のジャーナリズムの末期状態。

政府のペーパーを無批判に流すだけの記者クラブ。

クロスオーナーシップ(同一資本が複数のメディアを所有すること)の野放しにより、相互チェックは機能しない。

当然新規参入も有り得ず、4大紙は安泰。


こんな状況を強力に支えているのが、天下りと原発マネーなんですよね。


今までだったら、別にそれでも良かった。

不公正でもそれで世の中回ってるんだからと、斜に構えていれば良かった。


でも、今は違う。実際に人が殺されかけている。

それも何万人という規模で。


僕らに出来ることは、疑うこと。

情報の出所を疑い、背後関係を疑い、自分の先入観を疑う。

同じ記事でも複数のソースをあたってみる。

フリー記者たちや独立系ネットニュースが、その為の武器になります。


アメリカではブッシュJrの時にクロスオーナーシップは解禁されてしまい、マードックを喜ばせた。

カリフォルニアの地方紙が無くなった結果どうなったか、内田樹さんのコメントが参考になります。

地方紙の存在意義について

http://blog.tatsuru.com/2011/10/29_0940.php

公務員の給料が12倍になっても誰も判らない。



もうお人よしにはバイバイする時です。

またみんなが笑って暮らせる日が来るまでは

「ギシンアンキ」を飲んだのび太の目でいきましょう。


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