くっそー!知らんかった!!
放射性物質汚染対処特措法施行規則第二十八条、第三十条及び第三十一条の
一部を改正する省令案に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15654
締め切りが10/5まで。もうすぐじゃないか。
概要
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=20616&hou_id=15654
現在、8000ベクレル/kg以上は「指定廃棄物」とされ県外への持ち出し禁止。
8000ベクレル以下は「特定一般廃棄物」・「特定産業廃棄物」とされ、
通常の廃棄物処理法より厳しい管理を求められます。
今回この8000ベクレル以下を変更しようとしてるらしい。
これが
こうなる(青色部分以外は緩和される)
判りやすくガレキを例に出すと、
「特定一般廃棄物」・「特定産業廃棄物」に指定されなくなれば
●バグフィルター無しで焼いても良くなる
●線量測定しなくても良くなる
この他、処理や維持管理に関わる様々な部分が、大幅に緩和される事になります。
ぶっちゃけ普通のゴミ処理と変わらなくなる。
参考:特定一般廃棄物・特定産業廃棄物関係ガイドライン (環境省)
http://www.env.go.jp/jishin/rmp/attach/haikibutsu-gl02_ver1.pdf
その判断基準として今回出して来たのが「6400ベクレル/kg以下」
6400ベクレル以下なら普通ゴミ。
ふざけてます。
除染土壌については、現在のところ区域外持ち出し禁止ですが、
ご存知の通り、栃木や茨城などの県外に処分場を作ろうとする動きがあります。
しかし、新しく就任した長浜博行環境相は、これも状況に合わせて変更する意向。
汚染土壌:「福島県外処分」長浜環境相、特措法改正を検討 (毎日)
http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m010081000c.html
ふざけてます。
一体どこまで汚染を広げるつもりなんだ。
しかもその為に、法律を都合よくポンポン変えるとか。
僕もたいがい狂ってますが、狂気の度合いでは負けますね。

