本日(日付が変わったから昨日ですね)夜7時、
茶屋町の毎日放送本社ビル前に、たくさんの人が集まりました。
MBSラジオ「たね蒔きジャーナル」の番組存続をお願いする集まりです。
元々、ブロガーの座間宮ガレイ氏が呼びかけて人が集まり、
その後さらに支援サイトが立ち上げ。
すきすきたね蒔きの会
ああなんて直球なタイトル(^_^;)
同サイトでは小出裕章・京大原子炉実験所助教ほか、出演者含め数多くの著名人が賛同。
多額の寄付金も集まり、相当大きな運動になっています。
ところで僕は正直な所、「愛」と言うより「必要」で聴いてるリスナーでして。
その時々のトピックスへの、小出先生の最新の見解が聞ける番組として「たね蒔き」を必要としてます。
なので集まりの趣旨から少し外れるかな、とも思いましたが。
頭数は多い方が良かろうという事で、参加させてもらいました。
僕が到着した時点で50~60人位が集まっておられ、最終的には100人位になっていたように見えました。
今回は小出裕章氏・湯浅誠氏・今西憲之氏ら、賛同人の方々による代表団が局側と交渉されるという事で、
まず軽く各人がスピーチされました。
軽く、と言いましたが中身は重要。ICレコーダーを忘れたのが悔やまれます。
僕はいずれの方も実際に眼前に見るのは初めてでしたが、それぞれの一線で戦っておられる皆さん。
人格の力、と言うのでしょうか。思わず鼓動が強くなるのを感じました。
交渉の結果は、MBSが9/19に何らかの回答を発表するとの事。
番組支援の寄付金もほぼ目標額に達しましたが、放送の中立性の問題もあり簡単ではない様子。
充分でしょう。
これだけの方々が賛同人として趣旨を伝えたんです。そしてその後ろには数え切れない人々が。
毎日放送は別に敵ではありません。
高い意識で番組作りをされてるのを皆承知してます。
だから当然、続けてくれますよね「たね蒔き」
☆-( ^-゚)v
僕は「愛」に欠けるリスナーだと言いましたが、
集まった皆さんと時間を過ごして、勇気が沸く思いでした。
存続署名(このブログの右側にリンク)に、谷川俊太郎さんの名前があった事も聞いて
さらに勇気りんりんです。嬉しくて本気で泣きそうになりました。
帰りに関電前にも寄り、そこでも話をしてきましたが、
つくづく思います。結局僕が求めてるのは「人」なんだと。
センチと言われようが、僕はこういう人達と未来を作りたいと思います。
彼らが隣人だったら、どんなに幸せな街になるでしょう。
でもきっと本当は、黙って僕らの横を通り過ぎて行く人達もそうなんですよね。
残業を終えて関電から出て来たあの人だって。
本当は優しい誰かの恋人、ですからね。
だからこそ、この社会を覆う馬鹿げた仕組み。
呪いみたいな仕組みだけは、解除せねばならんとですよ。