全然興味なかったので見てなかったんですが。
何やらオリンピックの開会式で日本選手団が強制退場とか。
その原因が「ガレキで作ったメダル」だったのでは?という話が出てるみたいですね。
阿修羅♪掲示板
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/147.html
一部で「福島県のガレキ」とだとも言われていて、これにはすぐ反論が出てました。
デマです→「野田総理が出発前に選手たちにお守りとして福島の瓦礫で作ったバッジのせいでオリンピック開会式を退場させられた」 (togetter)
ああ何て長いタイトル(^_^;)
でもこれは一応その通りで、環境省の言う所では「南三陸町」の流木ガレキを用いたとの事。
日本の力をひとつにプロジェクト (環境省)
http://promotion.yahoo.co.jp/fukkou_ouen2012/method07/index.php
強制退場があったのは事実としても、それが放射性物質への警戒の為かどうかなんて、
まあ正直に言う訳ないですね。
だから結論なんて永遠に出ません。
個人的にはこの話を聞いて、すっごくイヤな気持ちになりました。
こんな所まで、というのもありますが、この「ガレキで作ったメダル」というのが最悪。
五輪の下に輝く
「みんなの力でがれき処理」 (`皿´)
アスリートの皆さ~ん!
不純物発見!不純物がここに!
一応、南三陸のセシウム量だけ見てみましょうか(;^_^A
一部には10万以上の部分も(色が判りにくいですよ、このマップ)。
件のメダルは流木なので、また違ってくると思います。処理もしてるでしょうしね。
ただ、海外諸国がそこまで考慮してくれるかは判りません。
僕らだってチェルノブイリの時、ウクライナとベラルーシの地理なんて細かく見てなかった筈です。
ウクライナやベラルーシの人なら、もしかしたら細かく考えてくれたかも知れませんね。
でも、どっちにせよ放射性物質が存在する地域で採取された材料で作られたメダル。
これを「風評被害」とするのは無理があります。
ま、発表どおり選手の体調を気遣っての退場なのかも知れませんけど。
だからって南三陸のセシウム量は変わらないし、
リスク評価はどうあれ内部被曝も変わらない訳で。
メダル作らせるのは勝手ですけど。どうすんですかこれ。


