微妙に今さらな話題ですが。
作家・夏原武 氏
タレント河本準一さんの母親の生活保護受給で考える――
不正対策の問題は「本当に必要な人に渡らなくなる」こと
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120611/312071/?P=1
『クロサギ』の原作者であり、裏社会の犯罪手口に詳しい夏原武氏が、不正受給問題の本質について
語っています。
不正受給者=明確な犯罪・詐欺。最初から金を騙し取るのが目的。態度は図々しく恫喝も行う。
本当に受給が必要な人=ギリギリまで我慢。何とか自力で生きようと模索する。
役所が給付後の調査をなおざりにしたままで、前者を警戒して受理を制限する事で、
正当である筈の後者の受給が阻まれてしまう。
この問題もまた、「国」と「ハイエナ」が一番力の弱い者に全ての負担を押し付ける構図でした。
合わせてこちらも参考になった動画。
生活保護は不正受給より給付漏れがより深刻 (videonews.com)
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002428.php
我等が日本の公的扶助額・・・先進国でブッチギリの最低。
「政府が貧困家庭をアシストする事に反対だ」の割合
ヨーロッパ諸国・・・10%台
アメリカ・・・20数%
日本・・・32%
宮台「この制度的不備を言わないでおいて、何をコチョコチョ重箱の隅をつついてる訳?」
ううむ。そうだよなあ。
正義感も、弱い者いじめを見て見ぬ振りする事になるなら意味無いですもんね。
どこぞの掲示板でも良いツッコミ入れてた人がいました。
「おまえら飢死の時には何も言わんのなw」って。
