暴走族って世界ではどんな感じなんでしょうね。
キャラメル食べてたら気になってきました。
調べたら出るわ出るわ。
日本の暴走族が可愛く見えるほど極悪な海外モーターサイクルギャング10選
(livedoorニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/4358569/
やっぱりチョッパー主体。殺人も平気らしい。
イギリスの「ロッカーズ」
http://www.hakuraido.com/hakuraido_01/rockers/newpage1.html
50年代に遡るとのこと。白黒写真がレトロ感あります。
イタリアン暴走族 (「ピッコのブログ」様)
http://ameblo.jp/piccorina626/entry-10515973026.html
サッカーで勝った興奮の余り暴走。
中国 暴走族が社会問題化 (Searchina)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0525&f=column_0525_010.shtml
「飆車族(党)」の名前で近年増えているとのこと。
記事では「頭文字D」の影響を指摘。本当かなあ。
重大事故も。
カンボジアの「スティウ(不良)」 (Life on the trip様)
http://malaru.jugem.jp/?eid=90
バイク改造よりも、スピード重視。ひったくり等の犯罪も。
ベトナム ホーチミン市バイク暴走族の取り締まり強化を狙う (ビナファイナンス.com)
http://www.vina-finance.com/news/201204/23_013016.html
ベトナム・カンボジアはバイク大国だけに、暴走行為も多いらしい。
その他マレーシアでも、インドでも、サウジアラビアでも。
台湾・韓国は当たり前ですね。
銃を乱射しながらドリフト走行をする中東の暴走族 (コモンポスト)
http://commonpost.boo.jp/?p=14857
乗っているのは王族らしい。
ざっと見た所では、アメリカ・ヨーロッパでは50年代から。
日本でも同時期の「カミナリ族」から始まったとのこと。
その後他の国々でも、所得が高くなるにつれて主に富裕層の子弟を中心に
暴走族が出て来る訳ですね。
ふむ。面白い。
ところでなんで暴走族かと言うと、例の祇園と千葉の事故以来
友人のヨメン(仮名)が「死刑!死刑!」ってうるさいんですよ。
赤ちゃんが生まれて感情移入するのは判るけど、なぜに僕に言う。
そんな経緯もあって、キャラメル食べながら色々見てる訳です。
ちなみに、国内の暴走族の推移を見ると、最近は激減してるようです。
犯罪白書 平成5年
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/34/nfm/n_34_2_4_4_1_2.html
犯罪白書 平成22年
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/57/nfm/n_57_2_4_1_2_3.html
下は構成員数とグループ数の推移。
多かった昭和57年ではグループ数約700、構成員4万人以上。
平成14年時点でグループ数は約1300に増えているものの、構成員は2万人ちょいに減少。
ここからグラフは右肩下がりになって、
平成21年ではグループ数545、構成員9134人まで減っている。
犯罪全体と同じく、暴走族も減少してるんですね。
何ででしょうか?色々要因はあると思います。高度成長の終了や、ネットの普及とか。
塾通いの増加もありそう。冷戦構造の変化も関係してたりして。
判りませんが、「社会が良くなったから」ではない事だけは確かですね。
そう思ってる人は多分いないでしょう。
かつて暴走族として表面化していた歪みは、今どこにいったんでしょうか。
僕は「見えなくなったら危ない」と思ってます。
つまるところ暴走行為は、社会的条件次第でどこの国でも発生し得る訳です。
日本は条件が世界でも先に変わったから、暴走族も減少した。
データが無いから判りませんが、アメリカでも似たようなもんじゃないですかね。
その変化がどんな性質のものなのか。今後社会に何をもたらすのか。
そっちの方が、個人の厳罰化なぞよりよっぽど考えないといけない問題だと思います。
別に事故を起こした犯人達を庇う気なんざありませんけど。
残念ながら「死刑」は、オデキを切り取るくらいの効果しかないと思いますよ。
オデキの原因は何でしょうね。
原因はともかくオデキだけでも切っときたいなら結構ですが。
でもオデキ切ってみんな忘れちゃうんじゃないかな。
そんな気がするだけー
三 (/ ^^)/




