ガレキ問題で、注目すべきテレビ報道がありました。
【MBS VOICE 4/11・4/18放送分】
20120411 震災がれきは安全か 放射能への不安 投稿者 PMG5
20120418 震災がれき問題2 広域処理は必要なのか 投稿者 PMG5
4/11・4/18ともバグフィルター問題に触れています。
「99.9%取れる」あるいは「4割漏れている」等、意見が分かれている部分。
メーカーの方はインタビューに答えて
「バグフィルターでは取れない。少なくともフィルター単体では無理」
これに対し環境省は
「ガスを冷却して固体に戻してからフィルターを通すので、取れる」と。
小出裕章氏は、そもそも考え方が間違っていると述べる。
「99.9%取れても、0.1%漏れればそれなりの危険を覚悟しなければならない」
「皆さん安全性の確認とおっしゃるけれども、放射能に関する限り安全という言葉を使ってはいけない」
小出先生の発言は、本質を突いていると思います。
進める側に「止むを得ず」の視点が完全に欠如しているのが、
現在の広域処理です。
VOICEの番組中では、女川町の事例を紹介し、
被災自治体によって処理能力が異なる現実にも触れています。
これについては次回に。