面白い小説 | テーさんのスミレカフェー

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面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

もともと僕は勉強が嫌いな方で。


興味が無いとまるで自分から学ぼうとしません。


普通は社会に出ると変わります。必要を感じたら、誰に言われずとも学ぶ。


僕の場合、仕事の為の勉強すら意欲が欠けているので、根本的に向上心に問題あるんじゃないかと疑ってます。


前置きが長くなりましたが、要は意識的な勉強に慣れてないと大変ってことです。


特に原子炉とか放射線とか廃棄物とかジャーナリズムとか法律とか、ついこないだまで縁遠かったですから。


現実がシャレにならんから仕方なくやってんです。


それに、頭の良い人・立派な人ほど、最近変なので。


マッドサイエンティストは学会に追い出されて復讐するもんだと思ってましたが、


思いっきり学会の真ん中に住んでる事も最近知りました。


まあいいんですが。


仕方なくやってると、本を読んでもなかなか頭に入りません。


ものすごく疲れるんですね。


昨日も「もしかして自分はもう物を考える事が出来なくなったんじゃなかろうか」

とか思って、真剣に日付の確認とかしてたんです。


狂ってる自覚はギリギリあったので、気分を変えようと買い置きしてた小説を手に取ったんです。そしたら


一発で自信回復しました。


いやあ時の経つのを忘れますね。一気に読んじゃいました。


ついでに頭に入らなかった産廃関係の本まで一気に読み終え、うずうずして金も無いのに続きの巻を買いに走りましたよ。そっちもすぐ読み終えてつまんない。


頭が動いた事より、自分の中にこういう気持ちが健在だった事に感動しました。


アホみたいな話ですが、面白い小説は力を与えてくれます。


ラノベを侮ってはいけません。


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