リモート録画セッション中見えてきた
チベット?お坊さん?前世続きです。
服装も見えました。
白い着物みたいな上下で、感じとしては
作務衣とか胴着とかに似ています。
カンフーみたいな感じ。
たぶん30歳前後の男性。
髪は完全に剃ってはいないけど、
うっすら伸びちゃった坊主、という感じ。
顔はあまり分かりません。
何を持っている?と探ると、
腰に植物を編んで作ったようなびく?
ざる?かご?をくくり付けています。
何をしているのか?探ると、
薬草のようなものを採っています。
葉っぱだったり、根っこだったり。
あまり草木は生えていない斜面ですが、
所々に自生している植物を採取しています。
一部、虫?っぽいものも獲ってる。
何のために?を探っていくと、
どうも普段から採ってるみたいです。
この季節にはここにこういう植物が採れる、
と知識があって、折々に採りに来てる。
そしてそれらは「村人たち」のために
普段から蓄えているらしい。
お腹の薬、熱の薬、痛み止めの薬など、
基本の薬草を揃えてる。
また治療的なものだけでなく、
栄養のあるもの、老人や病後や産後、
体の弱った人にいいもの、
いわゆる滋養強壮ですね、
そういう種類のものもある。
また、採集するだけでなく、
育ててもいるようです。
家の側に小さな菜園?のようなものがあり、
まあハーブですね、植えてもいるようです。
「村のお医者さん」的な役割を
果たしているみたいです。
これは、以前セルフ前世療法で
見たことあるものと同じですが、
より具体的に、より詳しく出てきました。
崖をよじ登って採るとか、
家の脇でガーデニングしてるとかは、
今回初めて見た。
住んでいる「家」も見えてきました。
簡素な?粗末な?小屋でした。
(つづく)
ーーーーーー