白鳥哲監督の「ライオンに噛み殺された」前世記憶 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

「祈り」や「リーディング」などを通し

スピリチュアルなメッセージを

発信し続けている白鳥哲監督は、

前世療法を受けていました\(@o@)/

 

白鳥哲監督トークイベントで、

ご自分が脳腫瘍から生還する過程で、

ご自分の人生の過去のクリアリングを

していったお話をされました。

 

どうしても最後に残ったのが、

原因不明の「恐怖心」だそうでした。

そしてヒプノセラピー催眠療法

前世療法を受けると、なんと

「ライオンに頭を噛まれて

食い殺される」衝撃シーンが

出てきたそうです\(@o@)/

そりゃ恐怖だ!!!

そして、その噛まれた位置が、

ちょうど脳腫瘍の位置だった

そうです\(@o@)/

 

前世療法の中では、「視点の転換」

ということができます。

前世療法とは「魂の状態」を再現するので、

魂には時空も自他の区別もありませんから、

「相手の意識の中に入る」

ということが可能です。

 

被害者と加害者(この場合はライオン)

の意識を入れ替える、

ということもできるんですね。

意識のクリアリングにおいては

とても重要なプロセスです。

 

過去生の加害者(ライオン)の

意識の中を体験した白鳥監督は、

殺された自分視点では

痛みと恐怖しかなかったのに、

ライオン視点をとった時に、

「生きるために仕方がなかった」

ことを「理解」します。

 

その時、恐怖と痛みは解消し、

彼は深い癒しを体験し、

そして脳腫瘍は治癒しました。

IMG_20180720_233208469.jpg

脳腫瘍からの奇跡の生還を描いた

自伝的著書「ギフト―天からの贈り物」の中

にもこのエピソードが触れられていました。

(トークイベントの方がずっとリアルで

感動的でしたが!\(^o^)/)

 

次々と、魂や意識、地球や未来、

様々なメッセージを次々と発信し

ますます脂の乗っている彼の根底に

前世療法があったことを今更知って、

驚き、感動しました(ToT)

 

前世療法は、時に自分の中にある

一番根深い「制限」にぶち当たります。

その体験を超えた時に、

「本来の自分」を取り戻して、

魂の底からのパワーを得ます。

 

白鳥監督は、前世療法によって、

自分を押しとどめていた

「ライオン」を取り出して「乗り越え」

次々と話題作を世に打ち出していく、

「地球蘇生プロジェクト」という

大きな夢に向かっての行動をとる人生に

ぐっと舵を切ったのですね。

 

一人でも多くの方が心の中に巣食う

「ライオン」を取り出して

白鳥監督のように羽ばたくことを

願ってやみません。

 

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