「祈り」や「リーディング」などを通し
スピリチュアルなメッセージを
発信し続けている白鳥哲監督は、
前世療法を受けていました\(@o@)/
白鳥哲監督トークイベントで、
ご自分が脳腫瘍から生還する過程で、
ご自分の人生の過去のクリアリングを
していったお話をされました。
どうしても最後に残ったのが、
原因不明の「恐怖心」だそうでした。
そしてヒプノセラピー、催眠療法、
前世療法を受けると、なんと
「ライオンに頭を噛まれて
食い殺される」衝撃シーンが
出てきたそうです\(@o@)/
そりゃ恐怖だ!!!
そして、その噛まれた位置が、
ちょうど脳腫瘍の位置だった
そうです\(@o@)/
前世療法の中では、「視点の転換」
ということができます。
前世療法とは「魂の状態」を再現するので、
魂には時空も自他の区別もありませんから、
「相手の意識の中に入る」
ということが可能です。
被害者と加害者(この場合はライオン)
の意識を入れ替える、
ということもできるんですね。
意識のクリアリングにおいては
とても重要なプロセスです。
過去生の加害者(ライオン)の
意識の中を体験した白鳥監督は、
殺された自分視点では
痛みと恐怖しかなかったのに、
ライオン視点をとった時に、
「生きるために仕方がなかった」
ことを「理解」します。
その時、恐怖と痛みは解消し、
彼は深い癒しを体験し、
そして脳腫瘍は治癒しました。
脳腫瘍からの奇跡の生還を描いた
自伝的著書「ギフト―天からの贈り物」の中
にもこのエピソードが触れられていました。
(トークイベントの方がずっとリアルで
感動的でしたが!\(^o^)/)
次々と、魂や意識、地球や未来、
様々なメッセージを次々と発信し
ますます脂の乗っている彼の根底に
前世療法があったことを今更知って、
驚き、感動しました(ToT)
前世療法は、時に自分の中にある
一番根深い「制限」にぶち当たります。
その体験を超えた時に、
「本来の自分」を取り戻して、
魂の底からのパワーを得ます。
白鳥監督は、前世療法によって、
自分を押しとどめていた
「ライオン」を取り出して「乗り越え」
次々と話題作を世に打ち出していく、
「地球蘇生プロジェクト」という
大きな夢に向かっての行動をとる人生に
ぐっと舵を切ったのですね。
一人でも多くの方が心の中に巣食う
「ライオン」を取り出して
白鳥監督のように羽ばたくことを
願ってやみません。
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