私がワイス博士から直接学んだこと | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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先週土日、前世療法
ブライアン・ワイス博士の
東京WSだったのですね。
 
クライアントさんが
「ワイス先生のWSに出たかったけど、
土日両方は日程的に難しかったので
探したらこちらを見つけたので来ました」
とおっしゃったので気づきました。
裏番組の方へ来てくださり
ありがとうございます(爆)。
 
なった萩原優先生は、ワイス博士の
直接のお弟子さんですので
私の前世療法の源はワイス先生。
言ってみれば大恩人ですね。

 

大感激しました。
握手とツーショット写真の時に、
「アメリカのセミナーに来てください」
と言われて、翌年にNYまで行きました。
文字通り全世界から集まった150人の
(ワイス先生的には「小規模の」w)
5泊6日セミナーは濃厚でした。
 
6日間の米国セミナーで体験したこと
学んだことは書ききれませんが、
「生」でお会いして一番感じたのは
「愛」に基づいているということです。
キリスト教文化バリバリなのが
日本人的には新鮮でした。
 
・私が確かめたかった
 
 
することで見えてくると言っていた
 
・過剰にお金をとる
儲け主義には批判的だった。
 
・霊的なものは否定していないけれど、
過度にそこに重きをおいておらず、
ニュートラルに考えていた
 
・プライバシーや、その人の個人的な
体験や感じ方を最優先していた
 
・吉本系と言われる私も
面白いと自負していたが、
ワイス先生も「コメディアン」
呼ばわりされるくらい面白かった
 
などなど、とても納得する&
尊敬できる&インスパイアされる
ことばかりでした。
 
そして、すごかったのは催眠
誘導の要となる「声」です。
おそらく、圧倒的な経験値でしょうか。
来日WSの際は聴衆は400人で距離も遠く、
肉声というよりはマイクを通し、
同時通訳も入るので、
直接感はだいぶ違いました。
 
こればかりはいくら本を読んでも
CDを聞いても分からないことなので、
その誘導をのべ時間でたっぷりと
聞かせていただいたことが
たぶん一番の大きな収穫でした。
だいたいいつも真ん中で前から3列目
くらいまでに座ったので、唾が
飛んでくるくらい(笑)の距離でした。
 
その他、質問の方向づけ、間合い、
「なるほどこうやるのか」と
技を盗んできた(笑)ので、
2016年9月以降、私の誘導は
バージョンアップしております。
ほんと、飛行機代かけて行って
元は取ったと思います(-_-)v
 
今回は予算やスケジュールで
諦めたけれども、本当は
生ワイス先生に会いたかった。
誘導も受けたかった。
一生懸命裏番組(笑)やりながら
ホロリと思い出してました。
 

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