やっぱり夫は前世で見捨てた子供だった… | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

 

夫との過去生をセルフ前世療法

見た話、続きです。

幼い息子と母子家庭になった事情を

追っていくと、この辺はもうざくざく

どんどん出てきました。

 

ただし、スピードは上がりましたが、

詳しく分かったり、リアルというよりは、

雑になったという感じかな(笑)


相手の男はシルクハットの紳士が

浮かびました。ある程度のお金や

地位のある男性のようです。

 

愛情があって結ばれたのか?

弄ばれたのか?

何かはずみだったのか?

事情はわかりません。

でも経済的援助は受けてない

ことだけは確かでした。

 

昼は洗濯や掃除など

女中のような仕事、

夜は酒場のようなところで

身を粉にして働いています。

保育園もない時代、昼間

幼い息子はどうしていたのかな?

 

6年前に見た、私が息子(=現夫)を
捨てた別れの事情も出てきました。
再婚することになるのです。

たぶん、飲食店のような所で

働いていた時に見染められた

んだろうなー。

 

その男性と「やっと幸せになれる」

と思って、でも生さぬ仲の子供は

連れて行かないという条件だった

ような気がします。

 

教会?孤児院?のようなところへ

預けることになります。

当時の孤児院は環境も劣悪で、

可哀想なのは分かっていたのに、

自分の幸せを優先させたのです。

(画像はポーランド映画「僕がいない場所」ブログ「こんな日は映画を観よう」からお借りしました)

 

結婚相手とは子供もできて

普通に幸せな家庭を築き、

自分は恵まれた生活が

できるようになりましたが、

生涯手放した子供のことは

心を離れなかったようです。

 

以前は1回(=一晩)で1シーン

見えるのがやっとでしたが、

今は1回でこれだけの情報量

出てきました。粗いですが(笑)

 

しかし、これめっちゃ私が悪くて

彼(=過去生息子=現世夫)が

可哀想じゃないですか(^^;

こんなストーリー見たかった

んじゃないよー!(叫)

 

夫とのもう一つの前世

江戸時代の農村の姉弟

あわせて考えてみると、

「テーマ」が浮かび上がってきます。

 

(つづく)

 

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