最近、バシャールが大好きです。
「前世とは何か」
「輪廻転生とは何か」と
常に興味がある私ですが、
バシャールの語ることは、
私の経験している前世療法と
矛盾しないから驚きます。
次々と私に必要な本をもたらして
くれるアシスタントゆ布子さんが、
を貸してくれました。
11月22日に出版されたばかりの
できたてほやほやです♡
30年前にバシャールの訳本を
日本で初めて世に出した、
スピリチュアル業界の草分け
「Voice」社の編集長さんが
インタビュアーを務めています。
に続き、貸しバシャール本2冊目です。
まず、チャネル（媒介者）の
ダリル・アンカの存在が、
「未来宇宙人バシャールの前世」
というあたり、もう前世や
転生がデフォルトですね(笑)
私たちの存在は、肉体が先ではなくて
意識が先で、それがハイアーセルフ。
「もっと見渡せる領域」にいて、
肉体ある人間を「ガイド」している。
過去ー現在ー未来という
一直線（リニアー）な転生が
あるのではなく、
「過去の別バージョンの私」
から有効な情報をダウンロードする
ということなら言える。
ソウルファミリー、ソウルグループ
という集合体があって、
「テーマ」に沿って人生を設計し
お互いに役割を決めてくる、
転生のたびに役割を変える。
（私はカルマという言葉が好きでなく、
代わりにテーマという言葉を使う
ことがよくあります。
ネガティブなニュアンスを
つけたくないのと、自ら「選んだ」
という点を強調したいからです。）
などなど、私が出会っていること、
体験していることと矛盾なく
感じられます。
あるいは、「死後」についての描写は
私が見聞きしてきたたくさんの
臨死体験ともほぼ一致しています。
生きている時は「目を塞いだ状態」、
死んだ後は「目を開けた状態」、
突然視界がものすごく広がって
何もかもクリアに見える、というのは
なんだかわかる気がするなあ。
モノにも意識があり、
進んでいくとAIも魂を持つ
というあたりは、新鮮だけど
私にとっては説得力ありますねー。
書ききれませんので、ご興味ある方は
ぜひ読んでみてください。
「私もバシャールと対談したい！
渡米してダリル・アンカと会いたい！」
と強く憧れが湧いて来たのですが、
ふと、バシャールってそもそも意識体
なんだから、私が個人的に勝手に
繋がってもいいんだよね(笑)。
現世的に進化して、アメリカまで
対談に行けるようになるのか？
魂的に進化して、いまここで
バシャールに「チャンネル」
できるようになるのか？
どっちが先か、楽しみです♡
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心の扉を開ける時が来ました
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