前世は一番大事なことが出てくる | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法で心の蓋を開けてみると、

事前のメールや面談で本人が

「このことについて知りたいです」

「このことについて悩んでいます」

と「言わなかったこと」が

出てくることが多いです。

 

本人が忘れている場合もあります。

話しづらかった場合もあります。

「そんなに重要なことじゃないと

思っていた」けれども蓋を開けて初めて

大事だったと気づくこともあります。

 

50代事務職のA子さんは、

「悩みは特にないけれども、

子育ても終わったし、

仕事ももう終わりが見えたし、

残りの人生どう生きたらいいか

方向性を知りたい」と明るい

雰囲気でおっしゃっていましたが、

蓋を開けたら、若い頃に中絶をした

心の痛みに涙を流しました。

 

40代管理職のB男さんは、

「霊能者に能力者だった前世がある、

その能力を活かした方がいいと

言われた」と話されて、

スピリチュアル話で盛り上がったの

ですが、蓋を開けたら、

職場の人間関係ドロドロ、という

めっちゃ現世的なテーマに

向き合うことになりました。

 

30代音楽家のC子さんは、

「人間関係がいつもうまくいかない」

という悩みで来られましたが、

蓋を開けたら、同性愛者である

自分のアイデンティティについての

問題があぶり出されました。

 

40代ヨガ講師のD子さんは、

「知りたいことがあるんです」

とだけおっしゃって、

事前にはほとんど自分について

お話にならずに始めたのですが、

蓋を開けたら、結婚しているけど

夫との関係は解消したくて、

かつて恋人がいたけれども別れ、

最近新たな出会いがあった、という

複雑な状況が明らかになりました(^^;
 

事前に一つも言わなかったことが、

まさに今一番悩んでいることだったり、

自分の人生の根底に刺さっていたり、

表立ってはあまり話したくないこと

だったりということが、

とても多いので、

潜在意識って正直なんだなあ」

と思わされます。

 

私が何か暴くわけではなくて、

私が何が見えるわけではなくて、

どちらかというと

「そーだったのかぁーーー!!!」

と一番びっくりしているのが私(^^;

ということがほとんどです。

 

そしてそういう時ご本人は、

「そういうことだったんですね」と

妙に晴れやかに納得していたり

するので、ますますびっくりです。

「ここがネックだったのね」と

分かると、気持ちは

とてもすっきりするようです。

 

潜在意識は奥深くて、

謎に満ちています。

「必要なもの」が一番分かって

いるのは、自分なんですね。

 

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