木内鶴彦さん「「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み」 | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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私は「臨死体験」の話が大好きです。

臨死体験関係の日本語の本は

片っ端から読んでいます。

 

それは「体験談」だからです。

霊能者や宗教家の語る「死後」や

」や「輪廻転生」は、

理屈が整っていて理解しやすくても

やはり真実味ということに関しては

体験に勝るものはありません。

木内鶴彦さんは、22歳の時の臨死体験

「生き方は星空が教えてくれる」

という著書で著しています。

 

九死に一生を得た奇跡の生還だった

わけですが、なんとその後もう一度、

55歳の時にも臨死体験をしています。

その続編とも言えるのがこの本です。

一度あっただけでも貴重なのに

これは稀有な体験ですね。

 

木内さんはブログを立ち上げで、

「この本は本意でない部分がある」

と書いていますので、

あらかじめお断りしておきます。

木内さんのブログ

 

ですので、「もし木内さんが体験

したことと一致していたら」という

歯切れの悪い話になりますが。

多分、未来型の社会を作るための

組織の話が「違う」のであって、

体験談やそこから彼が導き出した

「仕組み」については

正しいのではないかと思うのですが!

 

著書曰く、体を離れた魂が、

「新しい生命体」に入る、

ということがあるようです。

それは胎児の時に限られるようです。

記憶は一度リセットされるけれども

潜在的な記憶で残ることは

あるのではと書いています。

 

ただ基本的には、人類、地球、宇宙、

すべての記憶が収納された

「膨大な意識体」に吸収されるようです。

その一部に含まれてしまうようです。

 

雲黒斎さんの「あの世に聞いた

この世の仕組み」の中に、

は一つの粘土の塊のようなもので、

その一部がちぎれて肉体に入る、

死ぬとまた粘土のに戻る、

という漫画イラストが描かれて

いましたが、それとそっくりですね。

 

 

そうすると、個別の「前世」というもの、

前世と現世の一対一対応

(ある過去生がある現世に生まれ変わる)

というモデルではなくて、

過去に生きた人は全員が前世

ということになります。

 

私は、それもありかな?と思いました。

前世療法で見えてくる過去の人物は、

「担当者」とか「関係者」といった

ものになるのではないかな?

学校の先生や部活の顧問のように、

すべての大人が「教えてくれる人」

ではあっても、とりあえず担当がいる。

そういう仕組みかな?と予想しています。

 

でも、が胎児に「入る」というのも

リアリティがあって面白いですね。

 

亡くなると人の体に入ったり、

中から人の気持ちや考えがわかる

(=本人として体験する)

というのも、実は前世療法

似た現象が起こることがあります。

 

の視点」に立つと、

俯瞰した視点で自分の人生が見えたり

相手の気持ちがリアルにわかったり

しますが、臨死体験とよく似ています。

肉体という縛りを離れると、

私たちの視点は変わるようです。

それこそが前世「療法」なのです。

 

木内さんの言葉で言うと、

肉体を持った物質的な私たちは3次元、

時間軸を入れると4次元、

そこに「意識」を加えた5次元が

肉体を離れたの状態のようです。

 

まだ証明はされていませんが、

臨死体験者と前世療法での体験が

似ているというのは、双方

信憑性が高まりますねー。

 

こう振り返ってみると私って

臨死体験と前世療法が大好きで

生まれ変わり」や

の仕組み」について

めちゃくちゃ興味津々なんだな、

っていうことに気づきますね(^^;

 

臨死体験はなかなかできないけど、

前世療法ならできる!(笑)

ということで前世療法

やっているのかも!


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