嫌なことを我慢して、好きなことを諦める、からの解放 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法では、
「我慢していた自分」がよく出てきます。

嫌いなことをやらされ、
好きなことを禁じられた。
嫌なことを我慢し、
好きなことを諦めた。

(画像は自動車情報サイトmobyの「【点滅信号】赤信号や黄信号の点滅時の意味と対応とは?罰則や事故時の過失割合まで」のページからお借りしました)

前世は多くの場合、
「それでいいですか?」と
問いかけてきます。


仕事に忙殺されるY子さん(50代・営業)は、
子供時代は忙しい両親の代わりに家事をし、
学生時代は望まない進路を選ばざるをえず、
前世では民衆のために犠牲になりました。

神に仕え、平凡な幸せ全てを諦めた
前世の自分からのメッセージは
「受け入れてもいいんだよ。
断ってもいいんだよ。
よく考えて自分で選びなさい。」
でした。

Y子さんは言います。
「いい子にならなくてもいいと、
頭では分かっていた。
『いい人をやめると楽になる』
という本も買って読んでいた。
でも、本当には分かっていなかった。」と。

嫌なことを我慢せず、好きなことを望む。
シンプルで簡単に見えるのに、

そうしていない人がほとんどです。

それどころか、
「嫌なことを我慢して、好きなことを諦める。
それが人生。それが大人というもの。」

と自信満々に?深く信じていて、
子供の心を圧しつぶしていることや
それが自分の可能性をつぶしていることも
気づかない。

前世療法には、そんな影響をずっと引きずって
人生がうまくいっていない方がたくさん訪れます。
これは現代の、日本の文化の、根深い呪縛。
社会病理と言ってもいいのかもしれません。

親に罪はありません。
親の考えは親の考え。
過去生に責任はありません。
過去生過去生
それをインプットしたままの
「今の自分」に気づき解放する。


奥深いところに埋め込まれた
(=自分が埋め込んでしまった)
「呪い」から解かれていくきっかけが
前世療法
かもしれません。

※今、新しい自分スタイル構築中。その一つで
毎日ブログを書く、という目標を設定しました。
短くても簡単でもいいからとにかく書く。
ということに決めました。がんばりまーす(汗)


---------

受けたいと思った時が受ける時です
前世療法を受けてみませんか?
 →前世療法サロンPADOMA

前世療法を知る講座です
 8月5日(土) はじめての前世療法 募集中

 8月17日(木) はじめての前世療法 募集中

 

経験者限定!どんどん前世を見てみましょう

 7月23日(日) グループヒプノ体験会募集中

 7月31日(月) セルフ前世療法講座 募集中

前世療法が出張します

 7月22日(土) 小岩セミナー 満席


今年こそ前世療法の本を出しますm(__)m
 リクエストお待ちしています♪

 

Facebookに近況を書いています。
(友達申請歓迎です)