夫婦の絆は時を超えて | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

ロサンゼルスセミナーをプロデュースしてくださった方とのご縁を
セルフ前世療法で探ってみたら、
沖縄で夫婦でユタ(霊能者)だった過去生が出てきた話、つづきです。

過去生の自分が亡くなるシーンを見に行くと、
最初に見た30歳前後のシーンとあまり変わりません。
30代前半?まだ若いです。

高熱が出てすぐ亡くなってしまうような病気のようです。
マラリア?というイメージが浮かびました。
でもやはりハブのイメージも来るので、
もしかしたらハブに噛まれた蛇毒なのかもしれません。

現世お友達=過去生奥さんは、必死に祈祷しますが、
その甲斐もなく、あっけなく亡くなってしまいます。

中国の線香

現代人から見れば、伝染病じゃあ祈ってもね…(^^;
と思えるのですが、ユタだった奥さんは
「自分の力が及ばなかった。夫を助けられなかった。」
と強い自責の念に駆られます。

そういうことか!
私(=夫)のために「してあげられなかった」心残りで、
今生では私に尽くしたい気持ちがあるんだ!
…という過去生が見えてきたわけですが、
尽くしていただいている方としては
そう思うとうこと自体がなんだか申し訳ないですA(^^;

三線や琉球舞踊にご興味のあるという現世の彼女、
「白目をむいて祈ってたユタ」だったことも「なんとなく納得」だそうです(笑)。
そしてBIGINの「医者半分、ユタ半分」という歌を教えてくれました。
沖縄文化の中に、現代でもまだユタは生きている、という歌詞です。
それを元ユタ?から教えてもらうというのも、面白いですね♪

いずれにせよ、人生半ばで悲しいお別れをした夫婦だったとしたら、
今生で巡り合えて幸せ、ということですね\(^o^)/
ロサンゼルスから海を越えて出会ってくださって、本当にありがとう!です。

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