偶然に導かれた「聖なる予言」 | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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とても不思議な経緯で名著「聖なる予言」を読むことになりました。

聖なる予言
前世療法クライアントC子さんは突然予約されました。
お電話で「○曜日がいいんですけど…」とおっしゃって、
スケジュール帳を確認すると、

…明日○曜日だ。
…空いてる。

直前なのに、なぜかその日は空いていました。
急で申し訳なかったですが、C子さんはすぐに来られました。

前世療法を受けるきっかけは何かありましたか?」
という質問に、山川夫妻翻訳の「聖なる予言」がきっかけとお答えでした。
それがきっかけで、山川夫妻訳の「前世療法」の本も読むことになったと。

「あー、有名な本ですよね。私も持ってます。
でもまだ読んでないんです。」
私は読みたくて買った本が50冊くらい積読になっています(-_-;

C子さんは「読んだ方がいいですよ。
だんだんと霊性がUPしていくお話なんです。」
そ、それは面白そう!
「偶然に気づくことが始まりなんです。」
なんと!それは普段から私が強調していること!
「今回の予約は、偶然が重なりました。
導かれたと感じています。ご縁ですね。」
そんな背景で出会った方から、言われたらますます読みたくなる!!!

スピ本でぎっしりの本棚を見ると、「聖なる予言」は見当たりません。
持っていると勘違いしたのか?整理できてなくて出てこないのか?
「あれーおかしいなー?でもなければ、買います!」
「いつ読むの?今日でしょ!」
「ハイ、買います、読みます!」

そして、C子さんのセッションは、感動の嵐で、
時間はまだ余っていたにも関わらず、
「大満足しました。もう知りたいこと、聞きたいことはありません。」
と、早々とお帰りになってしまいました(^^;
まるで、私に「読め」と言いに来るためだけに来たかのよう?!

C子さんは、たぶん私の「後ろの人」のメッセンジャー。
「今読め」というメッセージを私は感じたですよ。
そして、セッションが終わるやいなや、電車に乗って一駅の川崎へ。
巨大書店の文庫本コーナーにはちゃんとありましたよ。

「偶然はない、ということに気づくのが第一歩」
ハイ、そうですね!
ワクワクです。
今、このタイミングで気づいたことがすでに偶然じゃない偶然です。

そして、猛烈にペルーに行きたくなりました(笑)。

このブログを「偶然」目にしているあなたも、
ぜひ読んでみて下さい(フフフ)。

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