過去生友とは「道を求める仲間」 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

福島の友人Kさんとの共通過去生 を探るセルフ前世療法続きです。


過去生Kさんは、オアシス都市の有力者だったようです。

何しろ女中さんが奥様に見える くらいですから(笑)。

広大な屋敷?石造りの建物がたくさんあり、

ヤシの樹のような緑がそこここたくさん生えています。


2人の僧 言葉は通じませんが、お互い身振り手振りで、

立派なお坊さんのKさんは、

「私が面倒を見るから、ここに滞在していいから」

と言ってくれたようであり、

私は「遠くにいると噂を聞いた聖者を訪ねるんです」

と一生懸命言ったが、通じたかどうだか。


私はすっかり世話になり、

半年だか1年だか、長くいるうちに、

片言でも言葉が通じるようになったようです。


最初見えてきたシーン では、

「Kさんは恩人だったのか!」と思いましたが、

見ていくと、対等な仲良しになったらしい。

若い異国人ながら私は何か一目置かれていたようです。

故郷(くに)で相当厳しい修行を積んだからでしょうか?


宗教についてなのかな?二人は話が合い、

仲良く語りこんだり、意見を交わしたりするようになります。


お坊さんは、村の真ん中?中庭?のようなところで、

人々を集めて青空説法のようなことをしており、村人は熱心に話を聞いています。

私もそれを聞きながら、何か学んだようです。


現世では楽しい飲み友達(笑) なKさんと私ですが、

確かに、尊敬できるヘミシンク先輩でもあり、スピ話をはじめ、話は弾みます。

見えてきた過去生での本質は「道を求める仲間」だったのですね。


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セルフ前世療法「身近な人との関係」を探るのは、とっても面白いです♪

最近調子が出てきたので、また気になるお友達を探ってみました。


今度は、ヨガ・インストラクターのS子さんです。

息子の同級生のママ友として出会いました。

が…ただのママ友を超えていた!(@O@;


(つづく)


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