友人Rくんとの過去生を探って 、二度目のセルフ前世療法にトライしたところ、
再びネイティブ・アメリカン男性の自分が見えてきました。
「聖なるパイプ」を製作している?
手入れしている?
ネイティブ・アメリカンの文化にとって、
パイプは神と交信する媒介(なかだち)であり、
神聖で特別なものとは知っていました。
神道で言えば、ご神体の鏡とか?
しめ縄とか幣(ぬさ)とか?
キリスト教徒にとっての聖書のようなもの。
族長?と思われるので、
そのような祭祀にまつわる物の管理も
役目だったのでしょう。
くらいの気持ちで見ています。
このシーンが重要な伏線になっていたことは
まだ気づいていません。
嫁に出すという場面です。
私の見え方にはムラがあって、
なんだかよく分からない時と、
どんどん分かってしまう時とあるのですが、
今回は、もう、どんどん先を感じてしまいました。
(まずい)
見る前からもう感じ取ってしまいます(><;
敵に当たる部族へ嫁にやるのです。
和平のための政略結婚です。
ネイティブ・アメリカンの世界に政略結婚なんてあったのか?
分からないんですけれども、そういう風に伝わってくる。
ビジョンとしては、赤茶けた平原です。
その向こうに、近隣部族がいて、そこへ孫娘が行く。
それしか分かりません。
儀式とか、成り行きとか、相手とか、細かい部分は見えてこず、
早回しのようにどんどんストーリーが展開していきます。
(つづく)
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