実らなかったドイツの初恋 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

ホームパーティーに集まった女子6人組の共通過去世
私がドイツ貴族の青年、
友人Y子さんが幼馴染で初恋の女性(ひと)
というところまで出てきました。

さらにその先の年齢、20代になると、
私は所帯を持っています。

誘導をしてくれている友人Mさんはもうわくわく♪して、
「奥さんは誰ですか?」と聞いてくる。
Y子さんじゃないかと、期待してるでしょー(笑)>Mさん

でも残念、私が結婚している相手は違う人です。
もう、10代のシーンを見ている段階で、
結婚は無理、って分かっていたんですよね。

結婚は親同士の都合で決められるからなのか…
彼女に想い人がいたのか…
自分より魅力的なライバルがいたのか…
過去生のY子さんは、自分にとって「高嶺の花」だったようです。

$私の前世療法-貴族の家族Y子さんは別の人と結婚。
私もそれなりによい女性と結婚して、
子供も何人かもうけて、
それぞれ幸せに暮らすようです。

その辺りで時間的にもリミットになり、お開きになりました。

初対面なのにつながりがあったこと、
同じ過去世を同時に見れたこと、
とっても面白いトライアルになりました。
また共同探索してみたいな~♪

(終わり)

----------

前世療法を受けてみませんか?
セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/