私がドイツ貴族の青年、
友人Y子さんが幼馴染で初恋の女性(ひと)、
というところまで出てきました。
さらにその先の年齢、20代になると、
私は所帯を持っています。
誘導をしてくれている友人Mさんはもうわくわく♪して、
「奥さんは誰ですか?」と聞いてくる。
Y子さんじゃないかと、期待してるでしょー(笑)>Mさん
でも残念、私が結婚している相手は違う人です。
もう、10代のシーンを見ている段階で、
結婚は無理、って分かっていたんですよね。
結婚は親同士の都合で決められるからなのか…
彼女に想い人がいたのか…
自分より魅力的なライバルがいたのか…
過去生のY子さんは、自分にとって「高嶺の花」だったようです。
![$私の前世療法-貴族の家族](https://stat.ameba.jp/user_images/20130627/17/eribow711/f6/c4/j/t02200175_0500039712590242374.jpg?caw=800)
私もそれなりによい女性と結婚して、
子供も何人かもうけて、
それぞれ幸せに暮らすようです。
その辺りで時間的にもリミットになり、お開きになりました。
初対面なのにつながりがあったこと、
同じ過去世を同時に見れたこと、
とっても面白いトライアルになりました。
また共同探索してみたいな~♪
(終わり)
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