先日、保育園ママ友との共通過去世を探って、弥生時代?が出てきたところですが、
なにしろほんのチラリとワンショットで詳細分からないので、
再びセルフ前世療法で続きを見てみました。
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一面の黄色い稲穂が見えてきました。
やはり、古代日本、弥生時代っぽいようです。
腰まであるようなふさふさと実った稲田の中に分け入って、
石器…石包丁と呼ばれているような
道具で刈り取っています。
現代でいう「包丁」のような
切れ味ではないので、
切るというよりは
「むしり取る」という感じです。
無理矢理感があります(^^;
刈り取った稲を、むしろ?布?の上に広げて、
丸太のようなもので叩いています。
脱穀なのでしょうか。
けっこう重労働です(-_-;
木をくりぬいたような、器?お椀?も出てきます。
とても粗くて素朴で、でもこれくり抜いて作るのたいへんだろうなあ、
って思わされるような、手作り感満載品です。
三角屋根の、
竪穴式住居に住んでます。
そんなに大きくない。
床はもちろん土です。
その上に藁?を敷いて
寝床にしているみたい。
土床なので、何となくじめじめしています。
若い女の人と小さい子供だけで
住んでいるようです。
あまりスペースがなく、
ほとんどぎゅうぎゅうで雑魚寝してる感じです。
現世ママ友と私は、そこで一緒に暮らしているのかな?
なんだか…臭いですね(-_-;
赤ちゃんにおむつがなくて、ほとんど垂れ流しだからのようです。
「家」というよりは「家畜小屋」に近いような…。
(つづく)
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