過去世母とのつながり | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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今回のセルフ前世療法の目的は、母との繋がりを見ることでした。

親子。一番、縁(えにし)が深い間柄。
何故か?今まで見ようと思わなかった…
今回、初めて、親との関係に目を向けました。

それは、お正月に実家に帰って久しぶりに母と会ったからです。
母は病気です。
私は親孝行をしていません。
申し訳なさで一杯で、今まではそんな自分自身から目を背けたかったのかもしれません。

母との繋がりを問いにトライしたセルフ前世療法で現れてきた清朝の纏足女性の過去世
一体現世と何のつながりがあるのか、この時点ではさっぱり分かりません。

続きを見てみると…

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私専属の、身の回りの世話をする女性が登場します。
少し白髪が混じりかけた中年女性。
顔や衣服などははっきりと分かりませんが、優しそうな人です。

どうやらそれが(現世での)母のようです。

そうかー「ばあや」だったのか…
何が出てくるかドキドキで見て(嫌な人、ひどい関係だったらどうしよう?と恐れて)
こんな温かで親密な間柄が登場したことに、ひとまずほっとする。

幼い頃から囲われて、閉じ込められて生きているので、
過去世の私にとって、接する人間はほとんど「主人」と「ばあや」のみです。
親から引き離されて?親がいない?私にとって、唯一の優しい存在だった。
可愛がってくれる親代わりの存在だった。

なるほど、これなら「生まれ変わったらこの人の子供になりたい」と思うだろうなー、
乳母の方も、「今度は実の子供として育ててあげたい」と思うだろうなー、と
納得です。

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
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