したら、日本？韓国？のような海辺が出てきて…
次は立派な造りの屋敷が見えてきました。
日当たりのよい斜面に道（街道？）が通っており、
道に面して横に長く
平屋が建っています。
どちらかというと、
日本の旧家のような
雰囲気です。
海は近い。
たぶん、海が見下ろせる
山肌の中腹ではないかな？
屋敷の中には畳？の大広間があるようです。
その奥に少し高くなった壇があり、立派な身なりの着物の男性があぐらをかいて座っています。
着物の色は黒っぽく、烏帽子？何か帽子をかぶっています。
「息子Ｋだ！」と分かってドキドキ。
やっぱり過去世で会ってたんだ～（感慨）。
やはりまだ日本か韓国かよく分からないのですけれども、
領主とか、村長（むらおさ）とか、そこそこ身分は高いようです。
威厳があり、徳のある感じです。
息子Ｋは、人に厳しく自分にも厳しい、リーダーシップのあるタイプ。
中学校では、運動部の部長として人望が厚く、先生からも一目置かれる。
バンドのドラムを務め、メンバーを集めたリーダー格。
私なんかよりよっぽど大人(^^; と感心することしきりです。
立派な人物として現れてきて、「やっぱり」と感じつつ、感動でじーん（←親馬鹿）
（つづく）
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
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