清朝、囲われの前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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セルフ前世療法で見えてきた自分は、清朝の纏足(てんそく)女性。
艶やかな長い黒髪をお団子?に結っており、
チャイナ服?のようなつるつるした光沢のあるズボン?の上下を身に着けています。
10代じゃないかなあ。

私の前世療法-中国寝室毛足の長い白い絨毯?
敷物?のようなもの、
暖炉のようなもの、
寝台などがある
室内は暖かく、快適です。

私の前世療法-雪の山脈窓の外には、
頂が雪に覆われた山脈
遠くに見えます。


「囲われ」の身の上のようです。
ジジイの「主人」がいるようです。
まだ子供の頃に身売り?されて来て、愛玩動物(ペット)のように「飼われて」います。

囚われの身ではありますが、「主人」との関係はさほど苦痛ではなさそうです(ほっ)。
自分を庇護してくれる人という思いもあり、また
その人に気に入られないと生きていけないという力関係からか、
「お渡り」があると、愛想を振りまいてサービスしようとしています。
きれいな衣服を着せられ、美味しいものを食べさせてもらい、
贅沢品も与えられて、よい暮らしはしているようです。

ほとんど歩けないので、生活は「退屈」です。
それでも、たまには、輿に乗せてもらって、庭園の池のほとりに出ることもあります。

この過去世に、現世での母親が登場しました。

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

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