アウシュビッツ過去世を共にした記憶は(1) | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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アウシュビッツ?疑惑の過去世の断片映像をご報告しているところですが、
件(くだん)の過去世友から感想メールをいただきましたので、転載いたします。
(ご本人の許可済み。一部抜粋。ママ。)

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アウシュビッツ、とても驚きましたがなんか納得しました。

だってどこかで昔から異常にヒットラーが怖かったんです。

 私歴史苦手なんですよ。
だから高校は最初から社会の試験のない私立を選んだくらい。暗記物が苦手中の苦手です。

ところが、アウシュビッツだけは社会の中でも強烈に覚えていました。社会で習うずいぶん前に 

私は小学校三年くらいで父にアンネ日記を初めて本という本をプレゼントされました。
 

その時 本など全く読まなくて有名な子供の私がですよ、気になって全部読みきりアンネが過ごした屋根裏部屋が目の前に見えるようで、不思議でした。


何故か昔からヒットラーはとても怖かったんです。

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ガス室もなんか目にみえるようだったんですけど…

ヒトラーてみんな怖がってたんじゃないんですかね?
もしかして 私だけ?

みんな怖がっていたもんだと勝手に今まで思っていましたが…


屋根裏部屋 私落ち着くので実家に怒られながら改造したんですが、
もしかしたら前世の影響?かも…

ガス室は本を読んだとき、目に見えるようでしたし、屋根裏部屋も 好きだから、そういう運命だったかも。

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同じ過去世を「見た」というほどではないけれども、
「思い当たる節がある」レベルでの一致はありました。
これで、何かを断定することはできないけれども、
こうやって、少しずつ、「付き合わせ」ができるといいなあ。

私の名はマリア。彼女の名はアンナ。
も・し・か・し・て。アンネ・フランクその人だったのかも?!
…そんなわけないか…と思ったり思わなかったり。

まだまだ前世療法の謎を解く道は遠いです。

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

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