いやー、ご縁が深かろうとは思っていましたが、
もしや生死の境を共にした縁?(震)
ガス室ではない気がします。
なぜなら、せっぱつまった死の恐怖はなかったからです。
列車での移動、あるいは一時的に押し込められていたような感じです。
でも、長くは生きていなかった気がします(;_;)
私は、マリアと呼ばれているようです。
友の名は、アンナみたい…って、ユダヤ人ならアンネ?!
「アンネの日記」まんまやん?!と顕在意識は否定したくなるが(^^;
考えない、考えない。
「自分の頭が作り出した妄想じゃないか?」と思うと先に進まなくなるので、
とりあえず否定しないのは鉄則です。
「受け入れて」いくと、だんだんキャッチ能力が上がってきて、
だんだん確信的なビジョン・情報が来るようになってくるからです。
もともとの知り合いではなかったような気がします。
「収容」されてから、たまたま一緒にいて、年も近く、
同じ境遇を忍ぶ「友達」になったようです。
アウシュビッツ?と思われる過去世を見たのは3回目です。
(つづく)
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
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