あまり“人に見られたくない”ローマ人役人前世が出てきてしまい、
このまま行くとアレも出るぞ…と嫌な予感(^^; がしていましたが、
やっぱり出てきてしまいましたよ…orz
次の「大事なシーン」は夜です。
私は50代?初老?
手に燭台を持って、
ヨロヨロ歩いています。
足元がふらついている…
酔っ払ってるみたい?
宴会の途中で、
小用を足すために
席を外したようです。
夜風に当たろうと、
外に出たところです。
バルコニーのような所へ出ます。独りです。
周りは緑に囲まれています。手入れされた庭園のようです。
感情は「悲しい」。
どことなく寂しく、疲れています。
こめかみに手を当て、しばし物思いに耽っています。
建物の内側からは明かりが漏れ、楽しげな宴の声が響いています。
私は誰かから呼び戻され、気を取り直し、明るく返事をして、
宴席へ戻って行きます。
仕事には打ち込まず、宴会に溺れる日々…
そんな生活を長年続けて、嫌気がさしてるのです(;_;)
そして「その宴会には誰がいますか?」という質問に、
「やばいやばい、来た来た(><;」と思っていたら、
やっぱり出てきちゃいましたよ!
そうです、ローマ人前世の私には「愛人」がいたのです。
(つづく)
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