まっちゃん似の沖縄王族 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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私のセルフ前世療法には波があります。
すらすら見える時と、うんうん唸ってひねり出そうとしても出てこない時と。
お通じと同じ?^^;

先日沖縄前世の少女時代が出てきました。
謎を解こうと、がんばって続きを見てみたところ、
いきなりスラスラとクリアな情報がでてきてびっくり。
急ぎ記録しておきます。

自分も、もっとはっきり顔立ちが分かりました。
小顔で、整って、知的な感じです。
でも仲間由紀恵みたいに眉が濃くはありません(^^;

$私の前世療法-足利直義  私の前世療法-松本仁志親族と思われる男性は、
足利直義に似てると書きましたが、
もっと見えてきた像では
松本仁志に似ていました^^;
ちょっと口髭などあって、
眼差しがシャープで、
男くさい顔立ちです。

まっちゃんは庶民的ですが、彼を貴族っぽくした感じ(笑)。

年頃は30よりもう少し若いよう、20代半ばくらいでしょうか。
私が10代前半くらいなので、10ほどしか離れておらず、
雰囲気としては叔父というより兄みたい。

$私の前世療法-紫浴衣牢屋を訪れる私は、
風呂敷包みを
胸に抱えている。

中には着物が
入っているよう。
そう、私は着替えを
届けるフリをして
牢に行ったわけですね。

割と身なりがいい、と書きましたが、
シンプルな浴衣のような着物でした。
ただ、「罪人」のイメージは
染めてない白い着物でしかも汚れてる、なのに、
色つきの服でこざっぱりとしてる。
だから、少しは待遇がいい?ような気がします。

関係ははっきり「叔父」と言うには何かぴんときてなかったのですが、
異母兄とか、父親の異母兄弟とか、何か異母関係を感じます。

年頃はいい感じですが、恋愛感情のようなものはありません。
むしろ、過去の社会にはあったであろう、
「強い親族の絆」のような感情を感じます。

私は子供ながら、責任感のようなもの、
強い親愛の情のようなものを抱いて、
この牢屋の男性を見舞っているようです。

この男性には、一人、「もしやこの人?」と思い当たる
現世で出会っている人が浮上してきました。
年下の女性です。
まだ確証がないので、気にしている所です。

(つづく)

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