沖縄王族女性前世の意味は | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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今回見えた沖縄王族前世の少女時代は、
「今の私のキーとなる人物は誰でしょうか?」
という問いかけに対して出てきたものです。

“幽閉された叔父”らしき人が登場しましたが、
実はこの人物、現世で思い当たる人がいないのです(悲)。

もっと詳細分かれば「ああ、あの人か!」と分かるかな?と期待して、
その後数日間セルフ前世療法を頑張ってみたのですが、うまく行ってません。orz
もしかしてこれから出会うのかな?

$私の前世療法-沖縄城跡
中世沖縄王族女性過去世・アカヒは、
・時々、離れ小島の洞窟で祈祷をしている
・離れた所に住んでいる霊力の高い巫女と親しい
・海を見下ろす崖上の屋敷に住んでおり、領地は貧しい
・結婚して子供もいる30代で、反乱?により殺されている
というシーンが分かっており、

今回、
・素潜りをしている
・泡盛の蔵?に出入りしている
・幽閉された叔父を密かに訪ねている
というシーンを見ました。

これじゃあ、人生ストーリーよく分からないね(^^;;;

「点と点がつながって、後から全部意味が分かる」ということもしばしばあるので、
ローマ人役人前世からメッセージが来たように、
ストンと腑に落ちるのを辛抱強く探求しています。

この過去世の底辺を流れているのは、「憂い」のトーンです。
そりゃそうですよね、天の災い、常に日照りや飢饉の危機と隣り合わせで、
地の災い、いつ外敵が攻めてくるか、内乱が起こるか分からない、
心の平安も身の安全もいつも脅かされている
少女時代からずっと動乱の最中(さなか)に生きたと思われ。

女性の自分に何ができる?
祈祷をしたり、身内をサポートしたり、しているようだけれども、
それが、どれだけの力になったか。
結局は、自然の力、歴史の力の前には、無力に等しい。
それを分かりながら、健気に生きている。
そんな感じですが。

ああ、この男性は、(現世では)誰だろう!(><;
分かったら、速攻UPします!!!

(つづく)

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