嬉しいですね❤️
こうやってまた、日本のクラシック界に
ユンディを宣伝する場面が訪れたこと、
もう、感激です。
ちょっと、拡大しました。
あっ、この情報はweiboに上がっていました。
相変わらず中国の情報網はすごいなぁ。
日本のサイトも調べました‼️
こちらが、その情報誌です⬇️
やっぱり、まず、なぜ、モーツァルト?
から来ました❗️
かつてユンディは、好きな作曲家に
モーツァルトをあげています。
ソナタ10番の録音がありますが
しかし、ユンディはショパンコンクールを
制したこともあり、また、ショパンを
素晴らしく繊細にロマンチックに
弾くこともあり
ショパンを求められることが
多かったと思います。
2017年、2018年の弾き振りでは
自分が何者であるか知るためと
確か言って、ショパンを選んでいたけど
今回は、インタビューでもあったように
今がモーツァルトを弾く時だと思ったという
発言がよみがえります❗️
ただ好きというだけではなく
高い音楽性を表現できる作曲家と言っている
のも選んだ真実でしょう。
復帰に際して、自ら安心できて
しかもピアニストとしての存在をも
アピールできる、モーツァルトは
そんな存在なんでしょう。
また、ステージでは、人とピアノが一体と
なることが大事と言っているけど
それは、ヨーロッパツアーが
終わった時にも言っていますね。
あらためて、ユンディの言葉を
振り返ると、非常に感慨深いです。
別のインタビューで、かつて、
その街の風景、観客の反応や
会場の雰囲気から
インスピレーションを得て
演奏に反映させるということも
言っていました。
ROSEの最後で、分かち合いたい、と
言っています。
私があえてお願いすることでもないですが、
ユンディの音楽、モーツァルトを
分かち合う気持ちで聴いていただきたい❗️
いや、そういう気持ちで
聴きましょう‼️
ユンディはモーツァルトのオペラを聴くって
言っているけど、ドラマチックな展開を
みせる幻想曲は特に素敵ですね。
再生回数からみても
ユンディの注目度は高いとわかります‼️
あれから、他の都市での開催が発表されて
いないんですけど、もうちょっと
西の方でも開催してほしいよね…
ユンディ、頼むよ‼️