今日はフランスの名ピアニストにして名指導者! ムッシュー・ジャン=マルク・ルイサダの66歳のお誕生日🎂 Bon anniversaire !
— Webマガジン「ONTOMO」編集部 (@ontomo_mag) 2024年6月3日
ONTOMOではその指導哲学を前後編たっぷりとお話しくださっていますhttps://t.co/CQPq8POwPE
映画、歌と
ピアノそのものではないけど
同じ芸術はやはり呼応するんですね。
ルイサダのブラームス、
なかなかに聴かせます。
ブラームス「間奏曲 作品118-2」半端ないって。音と音のあいだの切なさ溢れ出してるって。過去からの美しすぎるラブレターやって。 行こ。愛する気持ちは伝えてこ。おやすみpic.twitter.com/whNw2VCBfn
— Hiroaki Goto 後藤博亮🇨🇿🎻 (@HiroakiGoto1) 2024年5月20日
この方の人柄が演奏に現れていると
感じました。
素晴らしい、わたし達のお手本ですね。
今、思うのは
ショパンコンクールで入賞することの
すごさです。
世界のトップに立つには
優勝が近道ですが
入賞実績でも素晴らしいピアニスト、
素晴らしい指導者になっている方が
たくさんいますよね。
それだけレベルが破格ということでしょう。
さて、数日前から追っていた
ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール。
先程、セレモニーがあり
結果が発表されました。
審査員として参加していた
アルゲリッチも登場〜!
ファイナリスト
奏者からの眺め
優勝 Shmukler Ilya
2位 Liepins Daumants
Yudin Dmitry
各賞が豊富で、久末さんも受賞。
ベートーヴェン賞とバルトーク賞のようです。
おめでとうございます‼️
私も嬉しいです。
あと、アリスト・シャムさんも
何か受賞していました。
キレのある演奏は
いつも爽快にしてくれます。
背中の方ね。
お疲れ様でした。
素晴らしいピアニストに
みなさん、なって、私たちを
さらに感動させてください❗️