こんばんは。

 

今日も溶けそうな暑さ💦

体脂肪だけ溶けてくれたら

いいのにね(≧▽≦)

 

さて、ひとつ前に

六甲比命神社のことを書いたので、

今日は廣田神社について

書きます。

 

兵庫県西宮市にある廣田神社
創建はなんと1800年以上前というから、

その歴史の深さにまず圧倒されます。

 

境内には、古い神社ならではの

二本柱に注連縄」の鳥居が二基。

荘厳さの中にも、

どこかあたたかさを感じる

不思議な空間です。

鳥居をくぐると

空気が変わります。

 

御祭神はちょっと長い名前で、

撞賢木 厳之御魂 天疎 向津姫命

(つきさかき いつのみたま 

 あまさかる むかつひめのみこと)

…噛まずに言えたらすごいです。


これは天照大神

荒魂(あらみたま)」、

つまり“パワフルな側面”を

神格化したものとされていて、

勝負運・仕事運・合格祈願など、

人生の節目やチャレンジを

応援してくれる神さま

と言われています。

 

阪神タイガースの選手たちも、

シーズン前に参拝することで

知られていて、「いざ勝負!」

な人たちからの信頼も厚い神社です。

 

そんな廣田神社と関わりの深い存在が、

瀬織津姫(せおりつひめ)」さま。

大祓祝詞にそのお名前がでてきます。


一般には「祓いの神」

「水の神」「龍神」とも言われ、

神社の境内でも

密かに祀られていたりしますが、

その姿が表舞台に出ることは

あまりありません。

 

でも実は、古代文献

「ホツマツタエ」では、

この瀬織津姫様は

天照大神の「正妃(=奥さん)」

とされているのです。

えぇぇ~!

天照大神様って女神やん!

なのですが、

男性神という説もあります。


歴史の中で瀬織津姫の存在が

なぜか表から消えてしまったのは

持統天皇(女性の天皇)

と藤原氏の時代背景に

関係があるという説も。


男性神とされていた

天照大神を女神とすることで、

天皇としての正当性をアピールし、

女性である自分の立場

確保しようとしたのでは

・・・そんな説もあるのです。

もちろんこれは一説にすぎません。


でも、「神さまの奥さんが

歴史の中で消された?!」って、

ちょっとドラマチックじゃないですか?

 

神話の世界は、真実かどうかよりも

どう感じるか」が

大事なのかもしれません。


本当に天照大神が男神だったのか、

瀬織津姫様が実在したのか・・・

(私は存在を信じていますが)
正解はわからないけれど、

そんな謎にワクワクしたり、

想いを馳せたりする時間こそが、

神さまとのご縁なのかなとも思います。

 

廣田神社を訪れたあの日、

境内の澄んだ空気の中で

ふと立ち止まり、

「瀬織津姫さま、

今もここにおられるのかな」

と思った瞬間、
神話は昔話じゃなくて、

今も続いている“物語”

なのかもしれないと感じました。

 

六甲比命神社と廣田神社、

どちらにも瀬織津姫様が

祀られていて、2年前

瀬織津姫様を巡る

3都物語」と思い立って

色々と訪れたのですが、

その中でも、廣田神社のパワーは

ハンパなかったです。

 

パワーというより、

なんとも表現できない

神聖な、厳かな空気感が

そこにはありました。

 

ご興味ある方はぜひ、

昨日、今日、明日、

変わっていく私~♪と

歌いながら旅してみて下さい。

(J〇西〇本の回し者ではありません(≧▽≦)

 谷〇新〇ファンという訳でもありません)