こんばんは。

 

ここ数日、天気が

不安定だった京都。

台風も影響しているようだし、

全国的にもそうだったようですね。


そして今日、ついに

祇園祭・山鉾巡行の日

…にもかかわらず、

朝から土砂降り

 

動く美術館

と称される山鉾たちを、

できるだけ濡らさず、

優雅さも損なわずに動かす。
その姿に、毎年ながら

関係者の皆さま

本当にお疲れさまです…!」

と手を合わせたくなります。

 

さて、祇園祭といえば―

そう!あの和菓子

高倉通の「亀廣永」さんが作る、

名菓「したたり


黒糖味の琥珀羹(こはくかん)

で、その透明感はまるで朝露。
口に入れると、ほろっ、つるん。

上品な甘さがふわっと広がります。

 

この「したたり」は、

祇園祭の菊水鉾に献上される

銘菓でもあり、もともとは

茶席の依頼で

1971年に誕生したとか。


以来、半世紀以上、

祇園祭の風物詩として大人気!
今では通年販売されていますが、

やっぱりこの時期に食べるのが

一番おいしい気がする(≧▽≦)

 

他にも祇園祭らしい

和菓子はいろいろあるけれど、
私の中では、やっぱり

「したたり」=祇園祭の味

 

子供の頃は宵山の露店で

りんご飴や金魚すくいが楽しみで、

若かりし頃は友達と

浴衣で出かけるのが楽しみで

働くようになってからは

ビアガーデンになだれ込むのが

楽しみでしたが、

昔よりずっと暑くなった

猛暑の中、

昔よりずっとすごい

あの人混みに行く

気力がなく(^^;

TVで巡行を見ながら

したたり」を頂くのが

至福の時(≧▽≦)

 

前祭りは今日でしたが、

後祭りが24日にありますので

気力・体力のある方は

ぜひ、生で楽しみ、

「したたり」をお土産に

して下さいね。