こんばんは。

 

また間が空いてしまいましたが

梅干しの下ごしらえは完了です(^^♪

 

久しぶりにブログを開いてみると

出口王仁三郎さんに絡んだ記事を

読んで下さってる方が多いので

出口王仁三郎さんの存在を

知った本から興味をもって訪れた

走水神社について書きますね。

 

その本は、浅野和三郎

霊界通信 小桜姫物語』。


読み進めるうちに、

神話の世界と

霊界の物語が重なり、

その舞台となった

走水神社を自分の足で

訪れてみたくなったのです。

 

私は「日本で最初期に書かれた

スピリチュアル本ではないか」

という点に惹かれ、

この本を手に取りました。

 

浅野和三郎大本教の幹部として

出口王仁三郎を支えた人物であり、

その著作は日本の

スピリチュアル思想史の中でも

非常に興味深いものです。

 

読み進めるうちに、

そこに登場する小桜姫だけでなく、

古事記』『日本書紀』に描かれた

日本武尊弟橘媛命の物語、

そしてその舞台となった

三浦半島走水神社にも

強く心を惹かれたのです。

 

走水神社とは

所在地:神奈川県横須賀市走水

御祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)

    弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)

ご利益:恋愛成就・縁結び・

    夫婦円満・女子力アップ

 

走水神社は、

日本神話の英雄・日本武尊と、

その妃・弟橘媛命祀る神社です。

 

二人の深い愛と献身の物語が

今も語り継がれ、

恋愛成就や縁結びの

パワースポットとして

多くの参拝者が訪れています。

 

東国平定へ向かう日本武尊は、

この走水から海を渡ろうとしました。

しかし途中で激しい暴風雨に襲われ、

船は遭難の危機に。

 

その時、弟橘媛命は

「私が身代わりになります」

と自ら海へ身を投じ、

荒れ狂う海を静めました。

 

その犠牲によって

日本武尊は命を救われた、

と伝えられています。

海へ入る直前、弟橘媛命は

一首の歌を詠みました。

 

さねさし 相模の小野に 

 燃ゆる火の火中に立ちて 

 問ひし君はも

 

かつて相模で火攻めに遭った際、

自分を案じてくれた夫への

感謝と愛情を詠んだ歌です。

 

以前、相模の悪い役人の陰謀で、

ヤマトタケル一行は

草むらで火に

囲まれてしまったのです。


その時、弟橘媛命の身を案じながら、

草薙の剣(くさなぎのつるぎ)で、

草を薙ぎ払いました。
そして危機を脱出したのです。
最期に、その時のことを

思い出しているのですね。

 

妻を失った日本武尊は

深く悲しみ、

帰路の碓氷峠で

東の空を見ながら

あづまはや(ああ、我が妻よ)」

と嘆いたと伝えられています。

 

この言葉が転じて、

東国を「あずま」と

呼ぶようになった

ともいわれています。

 

神話の中に、

これほど切ない夫婦愛が

描かれていることに驚かされます。

 

最期の瞬間まで

夫を想い続けたその姿は、

日本最古の愛の物語の

ひとつともいわれています。

 

走水神社の御祭神である弟橘媛命。

そして『霊界通信 小桜姫物語

の主人公・小桜姫

 

一見別々の存在ですが、

共通しているのは

「夫を深く愛し、

 夫のために尽くした女性」

であることです。

 

『小桜姫物語』の中には、

霊界で修行を積む

小桜姫弟橘媛命出会い

語り合う場面があります。

 

神話の世界と霊界通信が

重なった瞬間、

私は鳥肌が立ちました。

 

霊界通信 小桜姫物語』によれば、

小桜姫は戦国時代初期、

三浦半島新井城最後の城主・

三浦荒次郎義意公の正妻でした。

しかし史実や三浦氏の系図には

その名は残されていません。

 

城の落城と夫の自刃を経験し、

不幸な人生を送った小桜姫は、

産土神や守護霊に救われて

霊界で修行を積み、

後に浅野和三郎の

妻の守護霊となって

霊界通信を行った

とされています。

 

現在は三浦半島・

諸磯神明社境内の若宮で

神事を司っているとも伝えられ、

その若宮は「小桜神社

と呼ばれています。

 

前置きがものすごーく長くなりました💦

実際に訪れた走水神社は

海を見下ろす高台にあり、

ものすごく氣の流れがよく、

長い階段を上った先には、

ヤマトタケルが渡った

東京湾を一望できます。

 

そして、手水舎のお水。

富士山から長い年月をかけて

湧き出ると言い伝えられているそうで、

お水取りとしても有名と

書かれていました。

 

拝殿からさらに上に上ると

「古代稲荷社跡地」があります。
私ここにかなり強いパワーを感じました。
嫌な感じではないのですが

なにか揺さぶられるような、

ぶわっと湧き上がるような感覚。

 

さらにすすむと

諏訪神社…建御名方神(タケミナカタノカミ)
神明社…天照大御神(アマテラスオオミカミ)
須賀神社…須佐之男命(スサノオノミコト)

のお社があります。

ここでは強い磁力みたいなものを

感じました。

 

ここで静かに海を眺めていると

この穏やかに見える海の底に

弟橘媛命が眠っているのかと

神聖な気持ちになりました。

 

まだまだ感じたことは

たくさんあったのですが、

あまりにも長くなったので

ここまでにします💦

 

走水神社は単なる

縁結びの神社ではなく、

人を想う心や自己犠牲、

そして時代を超えて

受け継がれる祈りを

感じられる場所でした。

 

ぜひあなたにも

体験してほしいです。