なつみ関羽 圭張飛 は相次いで世を去り
桃関羽 熊井張飛 に世代交代していた。
五丈原には秋風が吹き、孔明の容体はしだいに悪くなっていった。
朱莉:孔明様 お気を確かに このままでは国が乱れまする
後継者をご指名ください
桃関羽:あぁ孔明様 ・・・・
朱莉:で え・む・あい! とはどのようなものなのじゃ
桃関羽:はじめ夏焼雅どのに仕え つぎに有原栞菜どのに仕え
そのあと前田憂佳どのに仕えたお方です。
熊井張飛:三顧の礼をもってしても迎えるのは難しいかと
桃関羽:そなたも長年蜀のために尽くしてくれたが
本来の目的を忘れたわけではあるまい
熊井張飛:すっかり文武両道の人となったところで
-U の塔 に挑戦されてはいかがかな
ニルダの杖はそこの最上階に超聖水とともにある
朱莉:ならば そこへ行くことにいたしましょう
桃関羽:となれば今夜は祝杯だ 酒をもってこい
熊井張飛:佳憂というものが桃関羽に一騎打ちを申し込んできたようじゃ
桃関羽:めんどくせーな 酒がさめないうちに片付けてくるから待っておれ
朱莉:なかなか帰ってこないな この酒飲んじまおう
熊井張飛:そんなことをしたら殺されるぞ
朱莉:佳憂ごときに手こずるような奴なら反対にたたっ斬ってやるよ
桃関羽:ふう 意外に手こずっちまったぜ
おぉ 酒はまだ暖かいではないか
ぐびっ ぐびっ ぶはっ こりゃ酒じゃねぇ
朱莉:さっきの酒だよ 遅かったから あたしの体内を通過しただけで
桃関羽: ぐえぇ~~~~~~っ
