「ぼくらが非情の大河をくだる時〜新宿薔薇戦争〜」のご案内50年前、高校生だった私が衝撃を受けたこの作品をついに演出することにした。 あの時の日本、今の日本。 あの時の若者達の夢は今どこに消えたのか? アルチュールランボーの詩、酔いどれ船の1行目、 清水邦夫は破壊された詩人の革命の夢と演劇との夢を どう繋げようとしたのだろう? 新型コロナ対策といたしまして、タイムスケジュールを一部変更させていただきました。ご了承ください。