皆様お誕生日のお祝いの言葉を本当にありがとうございます。温かいお言葉に感謝感激です。

四日に東京に戻り、「有頂天一座」の稽古に入りました。新幹線が混み合い、早朝の切符しか取れず、荷物を置いてすぐに稽古場に向かいました。

これは村は沢の自宅前でいとこの息子たちと。

大雪で家から出られなくなるほど。いとこの息子たちが雪かきしてくれたのです。お年玉のお礼だとお父さんが言ってくれて、助かりました。

三人とも男の子、みんなサッカー少年です。

みんな優しくて可愛い。いとこも、この前、飼い犬の子供が死んでしまって泣いていた中学生だったのが、40歳過ぎてました。まさに時が経つのは早いですね。

雪かきを終えて帰る三兄弟。

今年は大雪でした。

でも懐かしく嬉しくて鼻歌出てしまうのはどうしてかな?毎日雪かきで腰が痛いのに。

ひとりの正月。執筆のため。自分で作って自分で食べて、食べすぎの正月。

好物の小茄子。

近所の奥様の手作り、そうめん南瓜の粕漬。最高にうまい。

ひょうの煮つけ。うまい。

棒鱈。うまい。

皆様手作り郷土料理ありがとう。

今年もうまいものを食べたいなあ・・・。

そして、新作書くぞ!書きあげるぞ!

「有頂天一座」斎藤雅文さんが良い戯曲を書きあげて下さったので、私も負けずに頑張ります!