2023年の大晦日に
今年を振り返って改めて
思いをそのまま書き殴ります…
時間がなくて

乱文乱筆失礼します(定期)

理由は、

昨日の[ONE,] - DUAL Endrollの渋谷公演のレポ見ましたら、
安井くんのsuperman云々のくだりがありまして、
これは私のトラウマ、
いや真面目に人生で乗り越えなければならないほどの課題ですから、
書き綴り(殴り)たいのです。


結論から…(長くなる?フラグ笑)


今年はメンバー脱退という大騒動など色々あったけど、
めちゃくちゃ幸せな一年になりました。
ありがとうございます。

来年は、7ORDERにとって、
きっと更なる飛躍の年になると思います。
これからも、
めちゃくちゃ楽しみです!


そして、
私個人的には、
本当に…本当に何も心配してなかったです。
理由はわからないけど、
あの2018年の仕事なかった時期の方が比較できないくらいしんどかった…

今年のLiveのない半年は、
私には自分の仕事に没頭できる時間でもあり、
あっという間に気がついたら、

もう大晦日…( 笑 )

その、なぜ不安になりなかったのかわからないですが、
多分…
多分ですが、
安井謙太郎くんが、
誰かの好き嫌いに左右されず、
自分で自分の進む道を決められる環境だから、
何も心配にならなかったのではないかと思う訳です。

安井謙太郎だもん、
絶対、絶対に大丈夫!
この信頼は、私には揺るがないです。
はい!

それに比較して、
あの頃の大晦日は
毎年恐怖しかなかった…
それは、
安井謙太郎という人間の生殺与奪を、
誰か他の人が握っているという事実が受け入れられなかったのだと思うのです。

特に…2014年の大晦日は、
紅白のセクゾバックにもいないし、
カウコンの遭遇やレポにもいない、
有楽町の遭遇も見つけられなくて
絶望的な気持ちでしたから。
まぁ実際には、
スポーツ新聞にて帝劇の新春ジャニワの白いスーツ姿の安井くんを見つけて、
涙が溢れるくらいホッと安堵したのですが。

余談ですが、
この時のお友達さんの反応…
安井くんのお衣装にお袖がある!感動だ!
でした笑

今は、こんな大晦日ではない日々を
心から幸せに思います。

安井謙太郎という人の進む道は、
他の誰でもない、
自分自身で決定できるという信頼感は
私には何よりも大きな信頼なのです。


そして、事実を整理します。

2023年12月30日
[ONE,] - DUAL Endroll 渋谷公演
アンコのダンスバトルにて、
gash!くん、怜央くんが安井くんを持ち上げて、
安井くんは、みゅうたろうの時のsupermanの姿に…とのことでした。

一方で、
2018年3月25日
横アリLove-tune単独公演にて、
初披露のらぶの新曲
『superman』
みゅうたろうのコンビにて、
安井くんがsupermanなるという演出ありました。(注1)

その後
同年4月9日?多分
少年収にて
supermanの披露(ラスト曲演出)でした。

緞帳が降りるそのギリギリの瞬間に
それまではち切れんばかり(注2)の笑顔にてバイバイしていたはずなのに、
『オレたち頑張ります!!!』と
叫んだ安井くん。

その叫び声は、
人生の全てを賭けた宣言に聞こえた(注3)と報告受けました。

それまで、
見えないところでの努力については、
何があっても頑なに、
『頑張ってない…』
と言い続けていた(注4)
あの安井謙太郎くんが、
あの時『頑張る』と公言したくらいなのですから、
やはり私には絶望感しかなかったです。

ということがあり、
私は結局、
5月9日?放送のsupermanは、
一度も見ずにそのまま録画を消しました。
一生見るつもりもないと決意して。

昨日の渋谷公演は、
私は年末年始の仕事でもちろん入れる予定もなかったですし、
自分の仕事は私の生命よりも大切なのでそれも当たり前なのですが、
それでも、
安井くんのsupermanは、
心の中で見た(レポ読んだ)だけで十分です。

いつか、

いつの日か、

あのsupermanのトラウマを超えられる日が来るのかなぁ?と。



でも、

安井謙太郎は、
あの時とは違い、
gash!くんとながつに担がれて、
supermanになった…

もう、大丈夫!
あの頃の苦しさの象徴だったsupermanを
昇華させてくれて
ありがとうございます。

明日の
2024年1月1日は、
近頃で稀に見る最強の日(注5)です。
この日に何か始めたことは、
きっと成功します!


[ONE,] - DUAL Endroll

ラスト公演

きっと大成功しますね!

これからも

きっと大丈夫!


レポ待ってます!

(仕事でリアタイもできないです…)

安井謙太郎さん、


この世に生まれてきてくれて


ありがとう


奇跡の生命をありがとう


唯一無二の存在をありがとう


貴方の全てが誇りです。



ここまで読んでくださり、

ありがとうございました。

ご縁に感謝です。



(注1)
確か、当初の演出では、二組のsupermanを用意していたのに、もう一組は成立できなかったとのこと…誰と誰の組み合わせだったかな?
らんれおかな?やはり

(注2)
この時、Love-tuneとしての最後の少クラ出演になることも分かってて、あの笑顔…って言われました。いくらプロ意識とはいえあまりにしんどいと。

(注3)
私はその前月の3月収録(Crystal Sky披露)に当たって入っていましたので、その月は当たらなかった…です。娘たちからの直後の報告で、泣きました。

(注4)
2015年夏のテレビ『ガムシャラ特番』のエンドロールにて、
安井謙太郎の名言が世に出ました。
『自分の美学は見せないこと…』

あと、画面の隣に同じチーム覇の顕嵐ちゃんいるんだよね…

また、
2017年10月のZepp公演の2日目、安井くんのありがたいお言葉の中でもありました。
『頑張ってます…いや頑張ってないね、アイドルだから。』

(注5)
まず2024年は辰年で、これは昇龍といい、運気が上がることが多いと言われます。
更に、天赦日と一粒万倍日が重なるトリプル最強運の日です。
天赦日とは、年に数回ある何かを始めるのに最強の日で、百神が天に昇り天が万物の罪を赦す日とされます。
また、一粒万倍日とは、一粒の籾が万倍となって稲穂のように実という意味の日で、わずかなものから大きな成果を得られる日となり、これまでの善行や努力が報われる日とされます。
つまり、2024年1月1日は、稀に見る最強運の日となるわけです。






宮島にて


さぁ!

ここからだよ!