みなさんも、本を読んで(マンガを読んで、ゲームをして、テレビを見て)、すごくおもしろいと思ったとき、あるいは感動したとき、友だちや家族と、「ねえねえ、あれ、すっごく感動したよ」「なになに、どんなの?」「これこれこういう話でさあ」といった会話をしたことがあると思います。実は、このとき、みなさんは読書感想文を「書いて」はいませんが、「話して」はいるのです。

つまり、自分以外の人に「これ、おもしろいよ!」と伝えたいような本であれば、楽しんで読書感想文を書くことができます。ということで、まずはそういう本を選ぶことが、読書感想文を書くスタートになります。