今さらすぎるんだけど、**「魔法少女まどか☆マギカ」**をついに見始めた。
名前はずっと知ってたし、有名作品なのも分かってたけど、「魔法少女でしょ?」くらいの軽い気持ちで後回しにしてたやつ。

最初の数話は、正直かなり可愛い。
色合いも音楽もふわっとしてて、登場する女の子たちも普通にいい子たち。
「これ、癒し枠アニメかな?」って思いながら、ゆるっと見てた。

…のに、3話。
え?って声出た。
いや、ちょっと待って?って一時停止した。
噂には聞いてたけど、実際に見ると想像してた方向と全然違って、
「あ、これそういう作品なんだ…」って一気に理解した瞬間だった。

そこから、作品の空気が明らかに変わる。
可愛い絵柄のままなのに、話してる内容とか、キャラの表情とか、
少しずつ重さが増していって、見てる側の気持ちも静かに締め付けられる感じ。

特に印象に残ったのは、「願い」の扱い方。
安易に叶えていいものじゃない、というか、
叶うこと自体にちゃんと代償がある世界観が、妙に現実的で怖い。
大人向けって言われる理由、なんとなく分かった。

まだ最後までは見てないけど、
この作品は一気見しないほうがいいタイプだなって思ってる。
1話見て、ちょっと考えて、気持ちを落ち着かせてから次に進む感じ。

今さらだけど、今見てよかったかもしれない。
子どもの頃に見てたら、たぶん理解しきれなかったと思う。
続き、覚悟して見る予定です。