看護士を怒りました・・・ | 「コエリのアンチエイジング-ラボ」 いつまでも愛される女でいる為に

「コエリのアンチエイジング-ラボ」 いつまでも愛される女でいる為に

INFA国際エステティック連盟認定 国際パスポート ゴールドマスターエステティシャン
・完全紹介制エステティックサロン(現在おかげさまで、予約が取れない状況です)
・Private Total Beauty Adviser

いつまでも綺麗なお肌と心でいられる為に♪

ペタしてね



コエリです音譜




今日は、おばぁちゃんの呼吸器を外せず、器官切開術をする事になってしまい、




しばらく、集中治療室に入る事になり、面会は午前と午後の10分だけになりました。




それを知ってイライラしていたのではないのですが、




最近、少し、言いたい事がたくさんあって、




今日、とうとう、看護士さんに、怒っちゃったガーン



今日の院長回診の前に、看護師さん達がバタバタと急いで、新しい寝間着に着がえさせたりしていて、




血圧を測る為のマンシェットが何故、ベッドの下に落ちているのか?



呼吸を計る指の装置が何故、装着されていないのか、



いつも点滴に気泡が入った時に音が鳴るのに何故、呼ばないと来ないのか、



数値が落ちて、音がなり、オレンジに光っているのに、
それもスタッフステーションでもわかるはずなのに、来ないのは何故か、



体温を測っている最中、違う看護師が、チェックもせずに、体勢を変えるのはいいのか、



リハビリが終わった後、手が動かないようにするバンドも指にはめるやつも取れていた日があった事や、



お昼は熱があったのに、夜の看護士さんは、「今日は熱も出てないからよかった」とか言って去っていくような、



報連相 すらできていない事を、




「看護士さんや先生は、慣れっこかもしれないけど、みているこちらからしたら心配でたまらない」




という事を、とうとう、言ってしまいました。




忙しいのや人が足りていないのはわかるけど、




もし、この病院じゃなかったらどうだったんだろう・・・




っていう、後悔をしたくなかったので、




ついつい・・・(おばぁちゃんの為、口調は丁寧にだけど)




今日から午前と午後の10分しか会えませんが、




行ってこよラブラブ