さっき気づいて青ざめてます…。


9月23日から内服はじめた抗エストロゲン剤・ノルバデックス錠20mg。

10月20日の外来までの処方だからあと20錠あるはずなのに、19錠しかありません。

どこかで飲み過ぎている…!ガーン


基本、薬の飲み忘れはしないほう。

したとしても夜で、朝の分はまず飲み忘れない。

というのも朝はクローン病の成分栄養剤・エレンタールがあるので、朝の薬は全部エレンタール"で"飲むんです。

エレンタールで薬飲んでOKなのは主治医に確認済み指差し

エレンタールはパッと飲む類じゃないから絶対忘れないしね。

なのでこれまでプレドニンが処方されてたときも飲み忘れたことないし、今度のノルバデックスも朝に服用することにしました。


でね。

何が起きたかというと。


私はアトピっ子なので他にタリオンという抗アレルギー剤も飲んでるんですが、こちらは朝晩1錠ずつの処方。

薬ってだいたい一シート2錠ずつミシン目があるじゃないですか。

ミシン目で切り離して、夜に1錠、朝に残りの1錠を飲むってルーティンにしてたんです。

で、朝飲む分を前夜にこんな感じで出しておく↓


きっとこれがいかんかった…


おそらく、なんですけど。

朝、エレンタールつくって、ペンタサ口に入れて、残りのタリオン1錠口に入れて、ノルバデックス1錠口に入れて、エレンタールで流し込む。

ペンタサとタリオンはもう空ですから、ゴミとして捨てるわけですよ。

ノルバデックスは一日1錠なので、ミシン目で切り離したPTPは捨てるときと翌日分が入ってるときが交互にある。

そこで翌日分として薬入れに戻さなきゃいけなかったのに、朝の寝惚けたアタマで、

「あ、残ってる。飲まなきゃ口笛 」

ってやらかしたのかなと。

もちろん捨てた可能性もあるけど、少なくとも今週のゴミ箱に1錠取り残されたPTPはありませんでした…ガックリ


病院から渡された服用ガイドには、

とあります。

どうするかな。

いつ飲み過ぎたのかもわからないので、今日かもしれない可能性に賭けて明日スキップして、残薬数あわせる?

それとも明日以降もフツーに飲んで、外来日に処方されてすぐその場で飲む?


五年も飲み続ける類なので、いつかなんかやるとは思ってだけど、まさか服用開始してたった一週間でミスるとは思わなかったですえーん


とりあえずの再発防止策。

ノルバデックスは1錠ずつの小分けにしました

 術後ひと月検診

9月22日(金)、術後ひと月検診に行ってきました。


まず最初に、センチネルリンパ節生検あとの確認です。

培養の結果悪いものはおらず、腫れてるように見えるのはやっぱり肉で、傷はもう大丈夫とのこと。

抗生物質も飲み切り終了となりましたニコニコ


そしてこの日の本題、病理の結果です。

6月9日の告知のときとほぼ同様で、

・病期はステージⅠ
 (大きさ 7mm、リンパ節転移なし)
・悪性度はグレード1
・ホルモン受容体は陽性
・HER2は陰性
・Ki67は13%

先生曰く「すごく良いよ〜」。

悪性であることは変わらないのに良いとはなんぞ?と思いましたが、まぁ症例をいっぱい診てる医者に言わせれば なんでしょうね。


病理の輪切り画像も説明してくれたのですが、肉?脂肪?がいっぱい付着しているうえ、がんの箇所に赤くマーカーされてたため、さっぱりわかりませんでした知らんぷり


兎にも角にもこの結果に基づき、今後「放射線療法」と「薬物療法(ホルモン療法)」をおこなうことになりました。

放射線療法は、温存した乳房やその周囲の組織内でのがんの再発を防ぐために行われるもので、手術を補う局所治療という位置づけ


術後の薬物療法は、すでに全身に散らばっている可能性がある微小ながんの増殖を抑えるための全身治療として行われるもの


〜乳がん手術説明書より〜


 放射線療法

放射線療法は乳腺外科ではなく放射線治療科の担当ということで。

9月26日(火)朝イチ、さっそくお世話になってました!


乳腺外科では「五週間通ってもらう」と言われてましたが、放射線科によると、私は16日も可能なケースに該当するとのこと。

「2.66Gy×16日=42.56Gyと、2Gy×25日=50Gy、どちらも選べます。保険の関係で50Gyを選ぶ方もいますが、診断書には50Gy相当って書き方もできます。皮膚への負担は日数が少ない16日の方が軽くなります」

と説明されたので、アトピっ子の私はトーゼン16日を選択指差し

その間の仕事は在宅勤務にして、中抜けさせてもらう予定です。


 ホルモン療法

そしてホルモン療法のほうは、9月23日(土)からノルバデックス錠20mgの服用を始めました。

こちらは女性ホルモンの作用を抑えることでがん細胞の増殖を抑える薬だそうです。

予定では五年間飲み続けるとか。


一日一回の内服を忘れないよう、朝のエレンタールと一緒に飲むことにしました。

だいたい薬はエレンタール"で"飲む指差し


副作用についての説明で、ほぼ皆さん生理がとまると言われたのですが、渡された冊子を読むと3.2%とある…どっちなんでしょうね。


 その他確認事項

さて、他に確認したこと。
寝るときの体勢、もう術側を下にしてもいいそうです。というかドレーンが取れたら気にする必要なかったみたいです。
手術からこっち、ずっと右側に体重をかけないよう、寝返り防止用にクッションを置いて寝ていました。
私が右を向かないと学習した愛犬が、「右側は睡眠の邪魔されない安全な場所!」と認識していたようなので、今後は思う存分寝顔をのぞいてやろうと思います看板持ち

それから、乳房の術創に貼られたテープ。
人工のかさぶたみたいなものらしく、自然に剥がれるまで放っとくよう言われたものです。
センチネルリンパ節生検のテープは十日と保たなかったけど、乳房のテープはひと月経ってもさっぱり剥がれる気配がない。
乳バンドで抑えるせいですかね、結構強固にくっついてましたが、「まだついてるんだ。放射線治療が始まったら取られるよ」と言われたので、ひと月記念に自分で剥がしました泣き笑い

術後初めて傷跡を見ましたが、乳房に沿う形の一本線で11.5cmってとこ。ちょうど下乳の影で自分じゃ見えない=気にならない感じ。
乳房の整容性も。先生をして「渾身の出来!」と言わしめるほど自然な仕上がりです。
がんのできた場所とか大きさ次第ではあるそうですが、部分切除って綺麗な処置なのねと感動です真顔


←いつもの角度 / ローアングル→

むしろ生検あとのほうがエグくて

塞がってる?って何度も確認してしまう汗

なんか…深淵が覗いてる…みたいな笑


【センチネルリンパ節生検】

「センチネルリンパ節」は別名「見張りリンパ節」といい、がん細胞が最初にたどり着いて転移するリンパ節を指します。センチネルリンパ節に転移がない場合は、その他のリンパ節にも転移がないことになりますので、それ以上リンパ節を切除する必要はないと考えられます。

センチネルリンパ節生検は、腋窩リンパ節に対する必要最小限の手術であり、合併症が起きることはまれですが、術後数か月の間は、脇の違和感やしびれ感が残ることがあります。
〜乳がん手術説明書より〜


前回、また腫れてきているような?とモヤったセンチネルリンパ節生検の傷跡。

処方された抗生物質・セファレキシンカプセルが効いたのか、赤みはだいぶ引きました照れ

抗生剤が効くってことは細菌感染してたってことかなあせる

腫れてるのはまた水が溜まったとかで、9月8日(金)に続き12日(火)、外来(今度は予約した)で抜いてもらいました。


初回に「この処置は痛い」と学習したので覚悟して挑むのですが、覚悟しててもやっぱり痛いえーん

注射針の、刺される痛みじゃないんです。刺したあと、エコーで黒く写る影…水?液体?を、影が写らなくなるまでちゅ〜っ予防接種と吸われる、内側が絞られるような痛み。

炎症が起きていた初回が一番痛かったんですが、二回目でも地味に痛くて、処置後六時間くらい疼痛が続きました

正直、スクーターでの通院を後悔したレベルです(脇を押さえたくなった)


まぁ痛みと引き換えに効果があったようで、

←二回目の処置当日(9月12日)

その一週間後(9月19日)→

19日(火)の外来では「うん、もう溜まってない。大丈夫!」と処置不要になりましたキラキラ

なお、私的にはまだ腫れてるように見えたのですが、伝えると「それはお肉かな〜」とバッサリ爆笑
生検のため抉られた跡に肉が乗っかって段々になってます。これもそのうち落ち着く…のか?

次の外来は退院時に予約した9月22日(金)。
今後予定されてる放射線治療のスケジュールについて、お話があると思ってます。
今年中に終わるといいなぁ。