こんにちは、笑里(エリ)です照れ
私のブログは好感度は狙っていません。
ありのまま在った事を嘘偽りなく、
正直に書く事を義務付けされています。

義務付けされている⁈
変な書き方ね、
そうです、変な書き方です。

今だから書ける、私が今こうして
このブログを書いているのには、
こんな理由がありました。


今頭で思っている事と、これから書く
お話、どちらが先か後かは正確には覚えて
いませんが、然程時の開きは無かった様に
記憶しています。


では時系列順に、
書いていこうと思います。
あれは書きかけの長編シリーズで
書きましたが、ある日の出来事です。
いつもの様に神様から師の方へ
要請がありました。
阪神大震災から少し後です。


意図が分からず出向きましたが、
結果的にある男性
まぁ皆さんが考える方ですが
この方を見極めることでした。

この方はいつもは違う神社に行く様で
私達も最初はそちらに向かう筈でした。
が、その日に限り違う場所へ。私達が
最初行った場所には居なかった為、
又直ぐに移動しました。


私と姉弟子で両脇が木で覆われた参道?
(通常あまり他の方は使わない道)
で師の用が終わるのを待ちました。
結果的に男性も帰りはこの道を使いました
ので、先に私達の元へ戻った師と
また顔を合わす事になりました。


ついさっき言葉を交わした事もあってか
私達の前を通る際に軽く会釈をして
行かれたのを覚えています。


先日の話しによると、その神社は生田神社
だろう?という事になりました。

私は長田神社と書いているかと思いますが
それは誤りです。何故そう思ったのかは、
ダルちゃんと神様達のやり取りを霊的に視たので
そうだと勘違いしました。

この部分はまだ書いていないと思います。
ただ女神様の事を呼ぶダルちゃんの呼び方から
生田神社だとそう言えます。


その後まだ、私達には用がありましたから
その場に滞在していました。
実際には(肉体的には)
そこに居るのですが
不思議な世界に私と師はいました。
第五話、六話辺りに書いています。

出来るだけ狭めて、空中からの普通の人に
は見えないカーテンをしましたが、
それでも神戸市の3分の2位はすっぽり
おさまる大きさだったようです。


この中での御用が終わると、最後にこう
言われました。

師『この中での事は、
  お前のココ(頭の中)に封印しておく
  又いずれその時が来れば思い出す様に
  な。

そうして、術をかけられました。


師『今だけだぞ、短時間だけなら
  お前の質問に応えてやろう


神懸った師が私にそうおっしゃいます。


思いがけない言葉に咄嗟に何を聞いていい
のか分からずにいた私にこう言われました。

私がおばさんと言われる位の年齢になった
頃に思い出し、そして見えないカーテンで
の事やそれ迄の事を、お前は人に話すか、
又は何か他の方法を使い伝えるようだ。
その時代にあった方法でな。

            ▶︎ ▶︎▶︎ 続く▶︎▶︎▶︎指差し