「病気はサイン」と言うけれど | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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先日、8年ぶりにガンを疑われました。

▶︎人生の時間は短い

 

 

この業界(占い業界)にいると

「病気はサイン」

みたいな言い方を時々見かけます。

まあ、間違いではありませんが、そうではないこともたくさんあります。
 
 
個人的な話をすると
私自身はたしかに「見直しなさい」というタイミングで
病気であったり病気を疑われる傾向があります。
とはいえ今40代なんで身体の不具合が出やすい時期に入っています。
 
 
それを全部の病気や病気疑いに対して
「タイミングなんだわ!」なんて考えるのは馬鹿げていると思っています。
そういうこともあるだろうし、そういうことじゃないかもしれないってスタンスです。
 
 
 
 
占い的に見るとどうかというと
たとえば「天中殺の時期に病気が見つかる」は
四柱推命の世界ではよく聞かれる話です。
 
 
私自身も今回天中殺期なので
この時期に病気を疑われたのは
占い師的にはどうなるのか興味深いと思っていました。
(このへんはめちゃくちゃ偏印っぽい)
 
 
「天中殺の時期に病気が見つかる」には続きがあって
「天中殺の時期に見つかる病気は大きなことにはならない」
があります。
「大難を小難にする」意味合いが強いのです。
 
 
今回も自分の働き方を変えなければならないと考えていた時期だったので
本格的にサービス内容を見直し始めています。
これは「病気がサイン」というよりも
「天中殺期の出来事はサイン」というほうが正解な気がします。
 
 
 
 
全部の出来事に意味があるわけではないけれど
自分に対して無理を重ねていることは
運気が落ちている時期にサインとして出やすいものです。
それを見逃さないようにすると開運しやすくなります。
 
 
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